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パスティッチョ・フェラレーゼ Pasticcio Ferrarese
 2016.08.14 Sun
written by なあな♪
イタリア伝統料理、フェラーラ風パスティッチョ.。パスティッチョ・ディ・マッケローニ(マカロニ入りパスティッチョ)とも呼ばれる。パスティッチョは「ごちゃませ」「でたらめ」といった意味合いの言葉。挽肉とマカロニと茸とベシャメルソースを混ぜ合わせた餡をドーム状に盛り、パイ生地で覆って焼いたもの。本来は甘いパイ生地を使うのが、現在は塩味のパイ生地で覆うことが増えてきている。
フェラーラと言えばエステ家の本拠地として有名だが、15世紀のエステ家の饗宴の記録にも出てくる料理だとか(16世紀の有名なエステ家の料理人メッシスブーゴ以前の料理と言われている)。そのため、18世紀にようやく使われるようになった新大陸由来のトマトは入れない(所謂ラグー・ビアンコ)。ギリシャに伝わって、パイ生地が消えた中身だけの料理になっている。
イタリア他地域でも、「挽肉・マカロニ・ベシャメルソース」のグラタンがパスティッチョと呼ばれることもあるが、中身だけでも美味しい。もちろん原典通りにパイ生地で覆えば更に満足感を味わえる一品料理。
(注)音楽用語では特定テーマで複数の作曲家の作品をつなぎ合わせた曲のこと。
160814パスティッチョ・フェラレーゼ中身
※フェラーラ市公式サイトのレシピ
(生地材料)
小麦粉180g、バター100g、卵黄4個、レモンの皮、塩ひとつまみ、焼くときに溶き卵
(中身材料)
牛挽肉300g(豚でも)、白ワイン半グラス、バター50g、玉葱0.5個、乾燥茸50g、マカロニ250g、パルメザンチーズ
(ソース)
牛乳500ml、小麦粉大1、バター小1、ナツメグ、塩
(作り方)
1.生地を練って休ませておく。土台になる円形の生地と、ドーム状に蓋をする生地に伸ばす。
2.茸は茹でてみじん切りにしておく。マカロニも茹でておく。
3.バターで玉葱と肉を炒めてワインで味付けしておく。
4.ソースを作り、茸・マカロニ・肉を全部混ぜる(ドーム状に盛り上げられるくらいの硬さ)。
5.土台の生地の上に、4をドーム状に盛り、蓋の生地で覆う。
6.端をしっかりと閉じ、ドームの頂点から放射状にフォークで穴を開ける(飾りをつけてもよい)。
7.卵黄を塗って、オーブンで黄金色になるまで焼き上げる。
00:49:02 | イタリア料理 | comments(0)
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