カイン・ヘン・ティラァ Canh hen thi la
 2016.07.03 Sun
written by なあな♪
ベトナム北部料理、シジミ(ヘン)とディル(ティラァ)のスープ。シジミのスープは海沿いでは全国的に食べられているが、ディルとトマト(カー・チュア)が入るところが北部風だそう。南部ではトマトの代わりにタマリンドで酸味を付け、ディルの代わりにゴー・セン(蓮の茎)やラウ・ラム(ベトナム蓼)やラウ・ムォン(空心菜)などのハーブ・野菜類を入れることが多い。現地ではシジミは安い食材で、お椀の中を埋め尽くすように小型のシジミが大量に入っており、ご飯に掛けながら食べる(中部の古都フエでは最初からシジミをかけたシジミご飯、コム・ヘンが名物)。日本では高くなってしまうので、シジミは少なめで作った。味付けはヌック・マムと塩のみだが、シジミの有機酸とトマトのグルタミン酸の旨味の相乗効果にディルの香りが引き立つ、美味しいスープ。
160703カイン・ヘン・ティラァ
00:25:18 | ベトナム料理 | comments(0)
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