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ビーフ・コブラー Beef cobbler
 2015.08.15 Sat
written by なあな♪
米国発祥で英国に逆輸入された料理。初期のアメリカ植民地で、スエット・プディングを作ろうとしたものの、牛脂(スエット)が足りなかったために淡白な小麦の練り生地で包んで焼いたのが始まりとされている。コブラーの語源は中世英語のcobeler(木靴、木製椀の意味。味気ない料理というニュアンスなのだろう)と言われている。米国では果物等にクッキーやクラムなど油脂を入れない生地を乗せて焼くお菓子であることが多い。
一方英国では、お菓子の他に食事用のコブラーもある。第二次大戦中の食糧不足のおり、嵩増しのためにスコーンをたくさん加えてシチューを作るようになったのが広まったとか。現在のコブラーは、ハーブ入りのチーズ・スコーンを生のまま、ビーフシチューの上にぎっしりと蓋をするように並べてオーブンで焼く。お肉は牛肉の他、羊や鶏肉(マトン・コブラー、チキン・コブラー)でも構わない。
シチューに使った部分のスコーン生地が、まるですいとんのような食感で印象的。スコーンが多いと重くなるので数を減らして作った。本式ではないが、焼いたスコーンを出来上がったシチューに混ぜる方が美味しいと感じた。
150815ビーフ・コブラー
※参照レシピ:『イギリスの家庭料理』 砂古 玉緒 著
23:35:01 | イギリス料理 | comments(0)
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