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オラータ・アッラクア・パッツァ Orata all’acqua pazza
 2015.08.10 Mon
written by なあな♪
イタリアよりも米国で、そして日本での地名度が圧倒的に高い、鯛(オラータ=ヨーロッパヘダイの代用)のアクア・パッツァ風。1960年代にナポリで米国人観光客用に出されて人気を博した料理を有名シェフが日本に紹介して広まった。
魚を海水とトマトとオリーブ油で煮込んだ漁師料理が起源と言われる。アクア=水、パッツア=狂気だが、「アクア・パッツァ」は「狂った水」ではなく、ワイン農家の小作人がブドウ収穫後の僅かな実や種を水で薄めて発酵させた自家ワインもどきのこと。つまり、本来はしっかりと出汁をとるべきなのに水とワインだけで作って貧乏くさい、というニュアンスがある。欧州では魚は肉よりも「下」の食物で、あっさりした味付けは「貧しい」料理と捉えられる事が多い。
トマトはドラアイトマトや缶詰も使われるが生のミニトマトを使用。オリーブ油で焼き色を付けた鯛(今回はイトヨリ鯛)を水とワインとトマトで軽く煮込み、浅利で旨味を足し、ケイパーで酸味を足して出来上がり。煮汁はパスタに絡めても合う。
150810アクアパッツァ
150810アクアパッツァ 食卓

00:54:36 | イタリア料理 | comments(0)
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