トマト・ケフテデス Tomato Keftedes
 2015.07.14 Tue
written by なあな♪
もともとはギリシャ・サントリニ島の郷土料理だが、ギリシャ全土で食べられるようになった「トマトの肉団子もどき」。肉を使わない肉団子(プセウト(偽)・ケフテデス)の一種。ケフテスは肉団子の意味で中東~インドで似たような発音で同じようなものが食べられている。現代ギリシャ文化は、オスマン・トルコの影響が強いということが分かる例。「肉団子もどき」は、トマト以外にもズッキーニやリーキやヒヨコマメ等でも作られる。魚介類の団子もよく食べられているが、こちらはプセウト(偽)とは呼ばれないよう。
みじん切りにした調理用トマトを煮詰め、玉葱や香草を混ぜ、小麦粉をつなぎにして円盤状のタネに成型し、オリーブ油で揚げ焼きにする。フェタチーズを加えても美味しい。そのままか、ジャジキ(胡瓜ヨーグルトソース)を付けていただく。
いかにも郷土料理という素朴な外観だが、凝縮されたトマトの旨味を楽しめる美味しいギリシャ料理。
150714トマトケフテデス
21:58:18 | その他各国料理 | comments(0)
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