ショーフロア・ド・ソモン Chaud-froid de saumon
 2014.06.25 Wed
written by なあな♪
フランス料理。ショー=温かい、フロア=冷たいで、加熱した食材を冷やしてソース・ショーフロアをかけてアスピック(ブイヨンのジェル)をあしらった料理で、昔ながらの宴会料理の代表的な一品。1759年、モンモランシー公シャルル2世フレデリックのお抱え調理人が、夜遅く帰宅した主人に冷めてしまった鶏肉のフリカッセをやむを得ず出したところ、却って気に入られて「ショーフロア」と名付けられ定番となった、と語られている。その後19世紀末の偉大な料理人・エスコフィエの名著「料理の手引き」で紹介されたレシピが基本となったが、現在では手軽にゼラチンとマヨネーズを混ぜたショーフロア・ソースが多く、鶏肉だけでなく魚介類でも作られている。
冷前菜として小さいポーションで供されることも多いが、もちろん主菜としても使える。さっぱりとしていながら鮭やブイヨンの旨味も十分に堪能できる、夏向きの料理。
140625ショーフロア・ド・ソモン
140625ショーフロア・ド・ソモンカット
00:42:19 | フランス料理 | comments(0)
comment
comment posting












管理者にだけ表示を許可する

ニューヨークチーズケーキ| HOME | フラン

このブログをリンクに追加する