スポンサーサイト
 --.--.-- --
written by なあな♪
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告
パプトン・ドーベルジーヌ Papeton d'Auversine
 2014.06.08 Sun
written by なあな♪
南仏アヴィニョンの郷土料理、焼き茄子と卵のテリーヌ。
14世紀にアヴィニョンに法王庁が置かれていたことにちなみ、法王の三重冠を象った料理と言われており、法王Pape(パップ)が語源。アヴィニョンには、「貧乏人のキャヴィア」とも呼ばれる焼き茄子のディップ(キャヴィア・ドーベルジーヌ)があり、そこから派生した一品のようだ。現在では写真のように焼き茄子のスライスで覆うことも多い。焼き茄子のディップ自体は、インド(ベイガン・バルタ)、トルコ(パトゥルジャン・ベエンディ)、アラブ(ババ・ガヌージ)など広く食べられているが、卵と組み合わせるところはペルシャのミルザ・ガセミが近いかと思う。
オリーブ油でみじん切りニンニクを炒めて香りが出たら焼き茄子の身を炒め、溶き卵と牛乳を加えてペースト状にして、円形の型に流し入れてオーブンで湯煎焼きにする。トマトソースを添え、冷前菜としていただく。卵とオリーブ油の旨味を吸って適度なコクが感じられるパプトンは、焼き茄子独特の風味がポイントの夏向きの爽やかなテリーヌ。
140608パプトン・ドーベルジーヌ
01:26:46 | フランス料理 | comments(0)
comment
comment posting












管理者にだけ表示を許可する

カルカムサ Carcamusa | HOME | グリーンピースと蚕豆のケーク・サレ

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。