パフラヴァ
 2014.06.01 Sun
written by なあな♪
著名な菱形の中東菓子、バクラヴァのウズベキスタン・スタイル。語源は古テュルク語のバクラフ(薄い生地)と言われるが、現在のウズベキスタンではパフラヴァと発音されている。
薄い小麦生地を重ねて間にドライイフルーツやナッツを挟むお菓子は非常に古い歴史があり、11世紀アッバース朝で現在のバクラヴァに近いものが既にあったよう。現在のトルコやアラブでは紙状のフィロ生地を多数重ね、これがオーストリアではシュトゥルーデルに変化したが、ウズベキスタンのパフラヴァは原型に近いものでやや厚めの生地を6層くらいに重ねる。レーズンを間に挟み、コーカサスや中央アジア使われることが多いクルミは省略している。焼きたても美味しいが、やはり2日程休ませでしっとりとした食感を楽しむと一層美味しさが増すように思う。
140601パフラヴァ
140601パフラヴァカット
01:20:25 | エスニック菓子 | comments(0)
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