プレッツェルとオーバツダ Obatzda
 2014.05.13 Tue
written by なあな♪
日本でもお馴染みのドイツパン・ブレッツェル。ブレッツェルはラテン語のブラーキウム(腕)が語源とも言われる、紐状の生地を独特な形に結んだパン。水酸化ナトリウム液に浸すことで濃茶色に焼きあがる。今回は、レーズン酵母の生地で、重曹を溶かしたお湯でさっと茹でて焼成している。
ブレッツェルの起源には様々な伝承が語られるが、ブレッツェルやツォップのような編み込みパンは女性の三つ編み髪を供物として捧げた風習がパンに変わったものだ、という説に説得力を感じる。
南独のチーズディップ・オーバツダを合わせてみた。もともとは固くなったソフトチーズを再利用するための工夫として産まれたもので(バイエルン方言で「潰し混ぜる」)、カマンベールなどのソフトチーズとバターを2:1くらいで混ぜるのが基本。
現在では既製品が主流だが、かつては各家庭で工夫して(玉葱・ニンニク・キャラウェイ・パプリカ粉・クワルク・サワークリームなどが多い)「おばあちゃんの味」として作られていたもの。
140513ブレッツェルとオーバツダ
※参照レシピ:ズボラでOK! 手作り酵母のパンとお菓子
23:04:00 | パン(自家製酵母) | comments(0)
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