ウェルシュ・ケーキ Welsh cakes
 2014.02.23 Sun
written by なあな♪
英国菓子、ウェールズ風ケーキ。「お茶の時間のイギリス菓子」(砂古玉緒・著)では「ウェールズ地方のおやき」と紹介されているが、まさにそんな感じで、スコーンを押し潰して焼いたような外観。専用鉄板(ベイクストーン、グリドルストーン。スコーンもこれで焼くこともある)で焼くため、ベイクストーンあるいはグルドルストーンとも呼ばれる(調理器具が料理名になっていることはよくある)。伝統的には農民の昼食用だったが、しっかり焼いてあるため保存性が高く、またポケットに入れて持ち運びやすい形状から、産業革命後の炭鉱夫の坑内食糧として欠かせない一品だったと言われている。
スコーンとクッキーの中間のような食感。そのままでいただくか、水平に割ってジャムを挟んだりして(=ジャム・スプリット)いただく。写真の鉄板は専用器具ではなくパエリアパン。
140223ウェルシュ・ケーキ
23:01:02 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
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