パッパ・アル・ポモドーロ Pappa al Pomodoro
 2014.02.09 Sun
written by なあな♪
イタリア・トスカーナの郷土料理。パッパ=幼児語の「まんま」。補完食のようなどろどろの外観からだろう。直訳すると「トマトのまんま」、トスカーナ風トマト風味のパン粥。もともとは硬くなったトスカーナの塩無しパンをトマトで煮込んで柔らかくして食べる貧乏料理だったようだが、現在では家庭だけでなく、レストランの前菜としても食べられている。夏は冷やして、冬は温めて一年中いただける。
今回は、自家製のゼンメル(ドイツパン)を使用。飾りはバジルが多いのだが、イタリアンパセリにしている。また、パルメジャーノ粉とオレガノ粉を振ってコクと香りのアクセントを加えた。濃厚なトマトの風味とオリーブの豊かな香りが存分に楽しめる、美味しいスープ。芯が残るリゾットと違いパンは完全に柔らかくなるので、乳幼児から高齢者まで守備範囲の広いお料理だと思う。
140209パッパ・アル・ポモドーロ
00:56:35 | イタリア料理 | comments(0)
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