シュピナート・クヌーデル Spinatknodel
 2014.02.08 Sat
written by なあな♪
ドイツ語圏では穀物やジャガイモの茹で団子(クルーセ、クヌーデル、クロプセ)を主に付け合せとして食べるが、クヌーデルはおおむね南独~オーストリアでの呼び方のよう。特にオーストリアのチロル地方では、ホウレンソウやベーコンなどを加えるバリエーション豊富なクヌーデルが名物で(チロラー・クヌーデル)、デザート用クヌーデルもある(杏(マリレン)やプラム(ゲルム)のクヌーデル)。代表的なシュピナート・クヌーデル(ホウレンソウ入りクヌーデル)を作ってみた。自家製のゼンメルを細かくちぎって牛乳に浸し、茹でてペースト状にしたホウレンソウとバターで炒めたみじん玉葱を混ぜている。更にチーズ、卵、小麦粉などを加えて混ぜ、塩胡椒ナツメグで味を調えで団子状に成型し、沸騰したお湯で約15分茹でる。お皿に団子を乗せ、千切りチーズを盛り、溶かしバターを回しかけて出来上がり。ふんわり柔らかい口当たりのクヌーデルは、バターやチーズのコクがたっぷりでホウレンソウのエグ味も気にならない。日本人ならメインでも十分だが、現地では肉料理の付け合せやスープの具としてお馴染み。
140208シュピナート・クヌーデル
00:06:19 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(0)
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