ブニュエロス・デ・ビエント Buñuelos de viento
 2013.11.01 Fri
written by なあな♪
ムスリム支配時代の菓子を起源とするスペイン伝統菓子。スペイン風ドーナツと紹介されることもあるが、揚げシューに近い。四旬節や万聖節のお菓子としてお馴染み。カタルーニャでは、四旬節中の聖ヨセフ(サン・ホセ)の日に行われる火祭り(キリスト教以前では新年祭)で食べられる、生地に南瓜を練り込んだブニュエロス・デ・カラバサ(ブニョール・デ・カラバッサ)が有名。万聖節で食べられるブニュエロス・デ・ビエントは「風のブニュエロ」。膨らんだ形が名前の由来だろう。揚げ菓子だが、中空のさっくりとした生地は重くないため、何個も手が伸びてしまうので要注意。
ブニュエロは似たようなものが中南米のスペイン語圏でもよく食べられている(キャッサバ生地を揚げたブニュエロであることも多い)。また、現在、アラブで食べられている丸い揚げドーナツはルゲイマートと呼ばれている。
131101ブニュエロ
23:45:32 | スペイン菓子 | comments(0)
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