ヴィクトリア・サンドイッチ・ケーキ
 2013.08.24 Sat
written by なあな♪
英国菓子、パウンド生地でジャムを挟んだケーキ。18世紀末、ヴィクトリア女王がワイト島の離宮オズボーン・ハウスに避暑した際に好んで食べられたという触れ込みで広まったお菓子。当時の英国ではマデラケーキ(パウンドケーキをマデラ酒と一緒に食べる)、シードケーキ(パウンドケーキにキャラウェイシードを混ぜる)が食べられていたが、ジャムを挟むというバリエーションに女王の名前を付けたそう。
パウンドケーキは現在ではスポンジ生地を使ったケーキ一般を指すことが多いが、本来はフランスのカトル・カール(1/4を4つ)と同じく、バター・砂糖・卵・小麦粉を1ポンドずつ混ぜた生地のこと。現代はパウンドケーキを2枚焼いて合わせるレシピが多いが、今回は厚く焼いたケーキを半分にスライスしてジャムを挟んだ。ラズベリージャムを使うことが多いが他のジャムでも構わない。ジャムだけでなく生クリームやバタークリームを挟むこともある。今回はイチゴジャムを使用。
130824ヴィクトリアサンドイッチケーキカット
130824ヴィクトリアサンドイッチケーキ
00:40:01 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
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