ヴォロヴァン Vol-au-Vent
 2013.06.19 Wed
written by なあな♪
ベルギー料理、鶏肉のクリーム煮込みのパイケース詰め。ヴォロヴァンはVol-au-Vent、「風で飛ぶような」で、パイケースの軽やかなサクサクした食感から名付けられたもの。
かつてパイはあくまで肉や魚などの食材を包むための素材で、滲み出たエキスを吸ったしっとりとした食感で、王侯貴族なら中身だけ賞味してパイは食べないということもあった。やがてパイ自体も味わうために、パイを別に焼いてそこに料理を詰めたり掛けたりするようになってヴォロヴァンが生まれた。フランスでは小型化してブーシェ(bouchee=一口)と呼ばれることも多く、またデザート用にも使われる。
ベルギー料理のヴォロヴァンは鶏肉のクリーム煮込みを詰めたり掛けたりすることが多いが、他のものでも勿論構わない。数種類用意すればちょっとお洒落な食卓を演出することが出来る。
130619ヴォロヴァン
00:01:13 | その他各国料理 | comments(0)
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