アロース・コン・コネッホ Arroz con conejo
 2012.12.23 Sun
written by なあな♪
スペイン・トレド料理、ウサギ(コネッホ)の煮込み入り米料理(アロース)。内陸部は豚・鶏・牛・羊の主要肉以外の獣肉の割合が増えるが、特にトレドではウサギ料理が名物だそう。こちらはそんなトレドのウサギ料理の代表的な一品。パエージャパンで水分少なく(セコ:乾いた)に仕上げたり、カスエラ(土鍋)でリゾット風(メロッソ:蜂蜜様)にすることもあるが、後者で作った。
ウサギ肉は歯応えがしっかりした上質の鶏肉で代用できる。サフランで風味を付けることと、レバー(ウサギレバーがあれば使うがこちらも鶏レバーで可)を入れてコクを加えるのが特徴。今回は、フランス産のウサギ腿肉と鶏レバーの組み合わせで作った。ウサギ肉はクセもなく、鶏腿肉よりも大きい上に肉の割合も多く、お得感がある。パーティー料理にも使える、お薦めのトレド料理。
121223アロース・コン・コネッホ
(材料)
ウサギ腿肉2本、レバー100g、塩胡椒、オリーブ油、ローズマリー、タイム
赤パプリカ0.5個、玉葱0.5個、ニンニク2片、トマト2個、ブイヨン500ml、シェリー酒 、サフラン少々、米1カップ
(作り方)
1.ウサギの腿肉に塩胡椒して休ませておく。
2.鍋にオリーブ油を熱し、みじん切り玉葱・ニンニク、みじん切りにした赤パプリカを炒める。
3.更にウサギ腿肉を入れて焼き色を付けたらみじん切りトマトを加えて炒める。
4.水分が飛んできたらお米を入れて炒め、お米が透き通ったらシェリー酒、ローズマリー・タイムを加える。
5.更にサフランを溶かしたブイヨンを加えて蓋をしないで煮込む。
6.ウサギ肉に火が通ったら茹でたレバーにサフランを混ぜて潰したペーストを加える。
7.よく混ぜて軽く煮込んで味を馴染ませたら出来上がり。
00:49:12 | スペイン料理 | comments(0)
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