トード・イン・ザ・ホール Toad in the hole
 2012.08.05 Sun
written by なあな♪
「穴の中のヒキガエル」という変わった名前のこちらは、ローストビーフの付け合わせとして著名なヨークシャー・プディングをメインに使った英国の伝統料理。獣脂を塗った耐熱容器に甘くないシュークリームの皮のような生地を流し込み、ソーセージを埋めて、縁が膨らむように焼き上げれば出来上がり。炒め玉葱・赤ワイン・ブイヨン等を煮込んでとろみを付けたソースをかけていただく。
名前の由来は「生地に埋め込むソーセージが泥から顔を出したヒキガエルに似ているから」と言われるが、金持ちが食べるお肉たっぷりのパイ包みと異なり、ソーセージが少しで大部分が生地という貧乏料理を揶揄するニュアンスがある。現代では、卵と牛乳が入るとはいえ、バターなどを加えないため脂肪が少ない生地はむしろ健康的と評価されるかもしれない。もちろん、たくさん食べてしまえば多少の成分の大小など吹き飛ぶのでご注意を。
トード・イン・ザ・ホールカット
120805トード・イン・ザ・ホール
00:24:27 | イギリス料理 | comments(0)
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