カリル・デ・カマラオ
 2012.04.19 Thu
written by なあな♪
モザンビーク料理、辛くない海老のココナツカレー。モザンビークは旧ポルトガル植民地だが、「貿易風の南端」で、紀元前から中東や地中海やインドとの交易が盛んだった。こちらの料理も各地からもたらされた文化が影響している。
基本的に辛味は入れずスパイスはニンニク・生姜・胡椒くらいしか使わないマイルドなカレー。油を熱して玉葱とトマトを炒め、レモン汁・塩胡椒・ニンニク・生姜でマリネした海老を加えて火を通したら、ココナツミルクを入れて弱火で煮込めば完成。かつてはアフリカ原産のモロコシ(ソルガム)にかけて食べたそうだが、現在は長粒米のご飯やティチョッタ(ワキシーコーンの挽き割りをココナツミルクで炊いたもの)と一緒にいただくことが多いようだ。海老の他に、蟹や鶏肉でも作られる。カレーというよりココナツ風味の煮込みというイメージのため、ココナツが嫌いでさえなければ抵抗なくいただけるモザンビーク料理だと思う。
120419カリル・デ・カマラオ
23:25:08 | その他エスニック料理 | comments(0)
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