カイザー・シュマーレン Kaiserschmarrn
 2012.04.19 Thu
written by なあな♪
オーストリア菓子、メレンゲで膨らませる柔らかいパンケーキ。フランツ・ヨーゼフ帝のために作られたという触れ込みで広まったため名前にカイザーが付いているが、もともとはアルプス周辺地域の郷土料理だったようだ。
シュマーレンには「つまらないもの」というニュアンスもあるが、シュミーレン(油をさす)やシュマーレ(切り傷)が語源とも言われる。焼いた生地を一口大に切って粉糖を振り、プラムやリンゴなどのソースやジャムやコンポートを付けていただく。
生地の方にレーズン、アーモンドスライス、チェリー、ミラベル、リンゴなどの果物や種果を混ぜることもある。今回は、レーズン入りの生地で焼きあげ、マリーレン(アプリコット)のジャムを添えてみた。発酵は不要で、泡立て器さえあれば比較的手軽に作れる。名前にそぐわぬ素朴な外観だが、飽きの来ない味わい。メレンゲでふんわりさせているため冷めると固くなるので、出来たてを温かいうちにどうぞ。
※Schmieren:油をさす Schmarre:切り傷、切ったもの
120419カイザー・シュマーレン
01:12:19 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(2)
comment

いかにも フンワリと美味しそう!

何でもそうかもしれないけど、こういう温かいうちがベストなおやつって、手作りならではねぇ。
by: じゅんのすけ | 2012.05.08 21:40 | URL | edit

★じゅんのすけ さん
素朴なんだけど、クセになるお味でした。手作りならではの美味しいおやつです。ホットケーキのようにも見えるけど、私はホットケーキよりも好きかも!

by: なあな♪ | 2012.05.20 00:12 | URL | edit
comment posting












管理者にだけ表示を許可する

カリル・デ・カマラオ| HOME | エルドエプフェル・グーラッシュ Erdäpfelgulasch

このブログをリンクに追加する