ホレシュ・テ・フェセンジャン
 2011.09.09 Fri
written by なあな♪
ペルシア料理、ザクロ&クルミソース(フェセンジャン)煮込み(ホレシュ)。もともとはカスピ海沿いのギーラーン州の郷土料理だが、現在はラマダン明けに食べるご馳走の定番ともなっており、広く食べられているそう。
ゲイメはトマトとキマメ、サブジイはドライライムとキドニービーンズなどのように、ペルシア料理の煮込みは酸味と豆が味のポイントになるが、フェセンジャンはザクロとクルミをソースにして使う。日本ではザクロもクルミも料理に使うのは馴染みがないが、ザクロの酸味と甘味、クルミのコク、柔らかく煮込まれた鶏肉の旨味が混然一体となり、栄養学的にはもちろん味的にもバランスの良い組み合わせ。
さらりとしたスープ状のシチューなので、日本米よりも長粒米の方が合う。パラリと炊き上げた香りの良いバスマティライスに絡めていただくのがお薦め。尚、肉は家禽類が基本だが、魚のフェセンジャンもある。
110909フェセンジャン
22:35:59 | ペルシア料理 | comments(0)
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