ムルグ・チャナ
 2011.09.02 Fri
written by なあな♪
パキスタン料理、鶏肉とヒヨコマメのカレー。NHKBS「アジわいキッチン」の「シディーク・パレス麻布十番店」のレシピなどを参考にしている。イスラム国家で菜食主義者の少ないパキスタン料理は豚以外の肉料理が多いというイメージを持たれる方が多いかもしれない。実際には途上国のため、贅沢品である肉の消費量はそれほど多くない(最も食べられているのは牛肉で一人当たり消費量は日本と同程度、次が鶏肉で日本の1/5程度、三番目が羊肉で日本の20倍程度)。むしろ「肉と豆を同時に使う」というのがパキスタン料理のひとつの特徴だと思う(食のタブーが細かく分かれているインドは一皿に使われる食材は単純で「豆だけ」「野菜だけ」「肉だけ」等というパターンが多い)。
鶏肉は骨付きでしっかりと出汁をとっている。ここに豆とトマトと玉葱の旨味が加わり、さらに様々なスパイスが味と香りの彩りを添える。やはり「雑食」こそが最高の食卓だということが実感できる、手軽ながらも美味しい一品。
110902ムルグ・チャナ
01:29:21 | その他エスニック料理 | comments(0)
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