アルエット・サンテット
 2011.08.12 Fri
written by なあな♪
フランス料理。薄切り牛肉で挽肉などを巻いた料理。一般名はポーピエット・ド・ブフ。南仏以外の地域でも食べられているが、プロヴァンスでは特に「アルエット・サンテット」すなわち「首なし雲雀」という名前で知られている。
太くて短いロール状の外観が、首を切られた小鳥に似ているというところからの命名と言われている。ちなみにベルギーにもローゼ・ヴィンケン(首なしヒワ)という同様の名付け方をした料理がある。中身は細切れ肉(豚挽肉や角切りベーコンなど)に野菜(パプリカやキュウリのピクルスなど)を加えたもの。牛薄切り肉で巻く際、短い方の断面も中身が見えないように巻き込むのがポイント。オリーブ油で焼き色を付け、トマト・白ワイン・ニンニク・ハーブで煮込むのが特徴(フランスの他地域ではオリーブ油ではなくバターでリソレしで赤ワインで煮込むことが多く、ベルギーではビールで煮込むことが多い)。
見た目はボリューム感があるのだが、薄切り肉と細切れ肉という組み合わせで日本人にも食べ易く、またピクルスの軽い酸味があるので意外とさっぱりといただける。付け合わせはポテトやパスタが定番。
110812アルエット・サンテット
00:52:28 | フランス料理 | comments(0)
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