ピペラード piperade
 2011.06.18 Sat
written by なあな♪
フランス~スペインに跨るバスク文化圏の料理。伝統料理と紹介されていることがあるが、ピーマンやパプリカを炒め煮にしたものなので、新大陸から伝わった唐辛子が品種改良で甘くなった18世紀半ば以降の料理。現在はスクランブルエッグを混ぜわせて生ハムを乗せるのが定番のようになっているが、これらはレストラン向けの豪華版です、卵もお肉も必須ではないが勿論、卵とお肉があった方が美味しい。
味付けは、ニンニク・玉葱に加え、エスペレットという韓国の粗引き唐辛子のような辛さがマイルドな調味料を使うのがポイント。甘味と旨味と主体としならがらも、適度な苦味と辛味がアクセントになっている。卵と玉葱の量を増やせばまろやかになり、お子様でも美味しく頂ける。生ハムをベーコンや塊り肉にすればメインとしても使えるお料理。
110618ピペラード
23:45:13 | フランス料理 | comments(2)
comment

以前、長尾智子さんの「わたしとバスク」というエッセイ本に、このピペラードが紹介されてました。そこでは生ハムを焼いて添えてました。生ハムなのに焼いちゃうのはなんだかもったいないような気もしますが、それがまたピペラードにはとてもよく合うそうです。次回はぜひ焼き生ハムでもお試しください~

エスペレットって日本でも手に入るんですね!!
by: マチキータ | 2011.07.02 09:16 | URL | edit

★マチキータ さん
手持ちのレシピで、生ハムをそのまま添えるものとソテーしてから添えるものがありました。
私も、生ハムなんだからそのままの方が美味しいのでは?と思って今回は焼かなかったのですが、ピペラードとの相性が良いんですね!次回は是非試してみます。生ハムは、少量ですが、ピペラードの中にも一緒に炒め煮にして入れているんですよ。

> エスペレットって日本でも手に入るんですね!!
高級品ですが、通販などで入手可能なようです。韓国唐辛子が良く似ているそうなので、私はそれで十分かなぁと思っています。
by: なあな | 2011.07.11 00:30 | URL | edit
comment posting












管理者にだけ表示を許可する

生ハムとモッツァレラチーズのケーク・サレ| HOME | ほうれん草のミニ食パン@苺ヨーグルト酵母

このブログをリンクに追加する