ケーニヒスベルガー・プロプセ
 2011.03.12 Sat
written by なあな♪
ドイツ料理、ケーニヒスベルグ風肉団子。ケーニヒスベルグはリトアニアとポーランドに挟まれたロシアの飛び地(ロシア名カリーニングラード)。歴史的にはドイツ圏で、現在は見る影も無くなっているようだが、かつてはプロイセン王国の首都だった(Königsberg=王の山)。ドイツ人の郷愁を誘うということもあるのだろうか、現在はドイツ領ではないにも関わらず、定番料理の一つとなっている。寒冷なバルト海沿岸の郷土料理らしく、肉団子にアンチョビ又はニシンの塩漬けを入れること、卵黄と生クリームが入るコクのあるソースでいただくこと、が特徴。肉団子はブイヨンで煮るが、固くならないよう、ごく軽く沸騰させる。ふんわり柔らかい肉団子に、コクがありながらレモンとケーパーの酸味で後味爽やかなソースを絡めていただくと、いつもの肉団子とはひと味違う、ドイツの味が楽しめると思う。
110312ケーニヒスベルガー・クロプセ
参照レシピ:キューピー3分間クッキング
14:26:47 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(0)
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