マニサ・ケバブ Manisa Kebabi
 2010.12.16 Thu
written by なあな♪
トルコ西部の地中海岸にほど近い場所にあり、ギリシャ植民都市を起源とする古都・マニサの名物料理。丸くて平たいエキメキの上に羊挽肉のシシ・ケバブを乗せて、トマトソース・ヨーグルトソース、バターソースなどをかけたもので、「イスケンデル・ケバブのお肉をドネルからキョフテのシシに変えたもの」というとイメージが湧きやすいと思う。イスケンデル・ケバブは切り刻んだエキメキをドネル・ケバブの切り落とし肉と混ぜるが、マニサ・ケバブはエキメキを菱形に切るものの崩さないで円形のままお皿に置き、その上にシシ・ケバブのキョフテを並べる。
シシ・ケバブのシシ=剣。お肉を剣に刺して火にあぶって焼いた料理が起源。家庭では細長い小判型に成型して魚焼きグリルなどで焼くと良いと思う。付け合わせの獅子唐、エキメキも一緒に温める。ソースはお店によって個性があり、ヨーグルトソースがかかっていない場合もある。いかにもトルコ料理らしい素材の組み合せで、お味の方も予想通りの安心できる美味しさ。
101216マニサ・ケバブ
00:43:33 | トルコ料理 | comments(0)
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