タヴクル・オルマン・ケバブ
 2010.07.17 Sat
written by なあな♪
トルコ料理。日本では「ケバブ=中東の焼肉」というイメージが定着しているが、本来ケバブは「肉料理」という意味。ドネル・ケバブは「回転ケバブ」、シシ・ケバブは「剣に刺したケバブ=串焼きケバブ」。
オルマン=森。「森のケバブ」は料理用語としてはお肉(羊肉を使うことが多い)と数種類の野菜の煮込みのこと。タヴクリ・セブゼリ・ヤハニシ(鶏肉と野菜のシチュー)というメニュー名になっていることもある。野菜は何でも良いが、トマトは必ず入れる。今回は、玉葱・ニンジン・ズッキーニ・赤と黄のパプリカ・ジャガイモ・グリーンピースを組み合わせて彩り良く仕上げた。野菜類とお肉を炒めてから煮込めば完成。スパイスはクミン・胡椒・チリくらいしか使わない。炒め用油にはオリーブ油を使い、煮込む際にバターをたっぷり入れ、バジルやドライパセリやオレガノを加えるのが特徴。バターとハーブの豊かな香りが立ち昇り、お肉と野菜類からの旨味が凝縮されたソースはパンにも野菜にも合う。エスニック系が苦手な方でも抵抗なくいただける、おすすめのシチューだと思う。
100717タヴクル・オルマン・ケバブ
00:07:18 | トルコ料理 | comments(0)
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