ペルシア風キッベ
 2010.06.13 Sun
written by なあな♪
キッベはもともとアラブ料理で、挽き割り小麦の衣を付けて揚げたミートボールのこと(キッベ=球)。シャーム地方(大シリア圏。シリア、パレスチナ、レバノン辺り)が発祥と言われている。イラクに伝わって米の衣になり、クルド地域で平べったくなり(モスル風)、それがイランにも伝わったと思われる(アジわいキッチンのレシピを参考にしたが、イランではポピュラーとは言い難いお料理のよう)。
玉葱・挽肉(牛又は羊)・豆(キマメなど)・木の実(胡桃など)・ドライフルーツ(レーズンやバーベリーなど)・サフラン水などからなる具を、卵をつなぎにしたターメリックライスで包んでフライパンで焼けば出来上がり。「イランの焼きおにぎり」と紹介されていたが、まさにそんな感じ。香り高く、複雑な食感も楽しめ、おすすめの変わり焼きおにぎりだと思う。
100613キッベ
00:04:27 | ペルシア料理 | comments(0)
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