サグ・パニール
 2010.03.19 Fri
written by なあな♪
北インド料理、サグ(青菜)とパニール(凝乳を固めたもの。インドのリコッタ)のカレー。パニールは菜食主義者にとって貴重な栄養源。カレーの具として使われる他、串に刺してタンドールで焼いたりお菓子に使ったりと様々な形で食べられている。
サグはパラク(ほうれん草)やサルソン(芥子菜)が定番。実家製のサルソンとバラクを2:1くらいで混ぜて使用。両者をミックスすると苦味や辛味のバランスが良くなるように感じた。パニールは牛乳からの自家製。
玉葱とトマトで風味と旨味を加え、スパイスはニンニク・生姜はたっぷり入れるが、あとは青唐辛子にクミン種くらい。また、カスリ・メティ(フェネグリーク葉)などのハーブを入れるのがポイント。今回はイランのミックスハーブ(フェネグリーク、リーキ、コリアンダー、イタリアンパセリ)を加えた。日本のレストランではスープ状の薄いカレーが出てくることが多いが、ナンなどのパンですくっていただく料理なので濃厚に仕上げた方が良い。
野菜の旨味がぎゅっと詰まっており、パニールのお陰で物足りなさはない。大量の青菜を塩分控え目で美味しく摂ることができる、優秀なメニューだと思う。
100319サグ・パニール
01:19:33 | インド料理 | comments(0)
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