シュトレン 2016
 2016.12.25 Sun
written by なあな♪
いつものレシピ(高山厚子著『ウィーン菓子12カ月』)で。今年は、15本焼く。自家製ローマジパン入り。ピールは、実家産柚子で作った自家製。
161225シュトーレン
11:14:09 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
ヨウル・トルットゥ Joulutorttu
 2016.12.25 Sun
written by なあな♪
フィンランド菓子。ヨウル=ユール(冬至祭り、新年祭りでもある)、トルットゥ=タルト。プルーンのジャムをフィリングした星型のミニパイで、フィンランドのクリスマスに欠かせない定番の一品。
ユールはゲルマン系民族の冬至祭りのこと。キリスト教は、もともとあった冬至祭りにイエスの誕生日を当てはめて布教の一助としたが、北欧では今でもクリスマスはユールと呼ばれている。フィンランドのユールの食卓は、ローストハムなどの豚肉料理、根菜のラーティッコ(みじん切りにしたニンジンや蕪などのオーブン焼き)、リーシプーロ(甘いミルク粥)、そしてヨウル・トルットゥが並ぶのが典型的。
正方形のパイ生地の四隅に切れ込みを入れ、中央にプルーンジャムを乗せ、手裏剣状に生地を折りたたんで星型にして、艶出しの卵黄を塗ってオーブンで焼けば出来上がり。好みで粉砂糖を振っていただく。プルーンジャムを使うのが一般的だが、もちろんリンゴンベリーやブルーベリーやラズベリーなどの様々なベリー類のジャムで作ってみても美味しくいただける。コーヒーと一緒にどうぞ。
161225ヨウルトゥルトゥ
11:07:50 | その他菓子 | comments(0)
ニプスン・パルハート・リハプッラ Nipsun Parhaat Lihapullat
 2016.12.16 Fri
written by なあな♪
「ムーミンママのお料理の本」の「スニフの最高のミートボール」(ニプスン(スニフの)・パルハート(最上の)・リハプッラ(肉団子))を参考に作った。フィンランド風肉団子のアレンジ。リハプッラは、スウェーデン風肉団子のチェットブッラと同様に「焼いただけ」でリンゴンベリー等のソースに付けていただくことが多いが、クリームソースやブラウンソースを掛けることもある。
こちらのレシピでは、肉団子のつなぎのパン粉を生クリームと水でのばして挽肉と混ぜ、バターで焼き目を付けてから、焼き汁とカッテージとトマトで作ったソースをかけ、オーブン焼きにしている。隠し味はバジルと醤油。
北欧の肉団子はシンプルで肉肉しいタイプが多いが、このレシピはふんわりとした食感でコクもあり、なるほどスニフのような我侭な子供でも大喜びしてくれそう。ソースも大変に美味でパスタソースとしてもお薦め。
161216スニフの肉団子
11:03:43 | 北欧料理 | comments(0)
ペリメニ
 2016.12.11 Sun
written by なあな♪
ロシアの水餃子。ペリメニの語源はフィン・ウゴル系先住民のペリニャニ(耳のような小麦生地)とされており(テュルク系のペリマンという説もあり)、多数派のロシア人が食べるようになったのは16世紀頃と言われている。中国起源でモンゴルが広めたと主張する向きもあるが、最古の実物の出土は7世紀の中央アジア(テュルク系民族の故地)で、「麦粉の生地で何かを包む料理」に限ればメソポタミアで数千年の歴史がある。餃子はユーラシア大陸で広く見られるが、茹でる水餃子タイプの西端はドイツのマウルタッシェでイベリア半島では見掛けない。ロシアでの広まり方から見てもテュルク系の民族の食べ物だったのではないかと思う。
ロシア料理としてのペリメニは、挽肉に玉葱と塩胡椒を混ぜる程度のシンプルな餡を包み、熱湯やブイヨンで茹でる。甘い餡を詰めることはない。先住民はそのままか酢を掛けるが、ロシア人はバターやスメタナで食べるのを好む。
生地の一部にビーツを混ぜて、紅白のペリメニにしてみた。バターで揚げ焼きにすることもあるが、日本人にはその方が馴染みのある焼き餃子に近くなって、より美味しくいただけるかもしれない。
161211ペリメニサワー
10:59:50 | ロシア料理 | comments(0)
前菜
 2016.12.04 Sun
written by なあな♪
お誕生日のお祝いの前菜。
160204前菜
11:06:40 | 未分類 | comments(0)
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