スポンサーサイト
 --.--.-- --
written by なあな♪
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告
トラウベン・ザーネ・トルテ Trauben Sahne Torte
 2016.09.29 Thu
written by なあな♪
ドイツやオーストリアで食べられている、生クリーム(ザーネ)を使った葡萄(トラウベ)のトルテ(丸型のケーキ)。伝統菓子ではなく、きっちりとレシピが決まっているトルテでもないが、概ね次のような作りであることが多い。
スポンジ生地とヴァインクレーメ(生クリーム、白ワイン、砂糖、卵黄、卵白をメレンゲ状に混ぜてゼラチンで固める)を重ねたトルテの上に生の葡萄(マスカット種が多い)を並べ、側面にローストしたスライスアーモンドを貼り付けている。写真のものは日本が開発したマスカット系の交雑育種であるシャイン・マスカット(甘くて皮ごと食べられる)を使い、土台のミュルベタイク(ビスケット生地)とビスクィートマッセ(スポンジ生地)の間には自家製ピオーネジャムを塗っている。
さっぱりと上品な味わいで、白・薄黄緑・薄茶の見た目も爽やかな一品。現地では白ワインの風味を楽しむが、アルコール分を飛ばせばお子様でも大丈夫。秋にお薦めの美味しいトルテ。
160929トラウベンザーネ (2)160929トラウベンザーネカット
スポンサーサイト
23:52:56 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
ソム・タム・タイ
 2016.09.25 Sun
written by なあな♪
日本でもお馴染みのタイ料理、生パパイヤのサラダ。ソム=酸っぱい、タム=搗(つ)く。もともとはタイ東北部(イサーン)の料理で、イサーンではタム・マークン(マラコー(パパイヤ)のイサーン方言)と呼ばれている。タム・マークンは激辛で生の沢蟹を入れることが多いが、バンコクでもそのままでは受け入れ難かったため、辛さを抑えて干し海老に換えてナッツやトマトを加えて一般化したレシピがソム・タム・タイ。以前は生のパパイヤが入手し難かったため、日本ではキュウリやニンジンで代用するレシピが紹介されることが多かったが(タイでもキュウリで作ることあり)、最近は都内のスーパーで手に入るようになりった。
千切りにした生パパイヤを臼で搗いて軟らかくするのがポイント。味付けは唐辛子、ニンニク、ナム・プラー、砂糖、マナオ(スダチの原種)。マナオはレモンやライムで代用されることが多いのが、スダチが最も近い。生パパイヤ自体は淡白なので、「唐辛子の辛味、マナオの酸味・ナム・プラーの塩味・砂糖の甘味」というタイ料理の基本味がよくわかる一品。ぜひ、生パパイヤで作ってみてください。
160925ソムタム
23:49:06 | タイ料理 | comments(2)
サリー・ムルギー Sali Murghi
 2016.09.21 Wed
written by なあな♪
インド・ムンバイのゾロアスター教徒(パールスィー)の料理。サリーはポテトストロー、ムルギーは鶏肉(羊肉で作ればサリー・ボティ)、またアプリコットを入れることも多く、その場合はサリー・ジャルダルーとなる。
パールスィーは「ペルシャ人」という意味。ササン朝(ゾロアスター教を国教とした最後のペルシャ帝国)が7世紀に滅亡した後、ゾロアスター教徒はムスリム支配下で迫害されたため、インドに集団移住した人々の末裔。
17世紀の英国インド進出の際、英国の東インド会社は極少数派パールスィーを敢えて優遇し、パールスィーは経済力・政治力を高めて現在に至る(タタ財閥はパールスィー、インディラ・ガンジーの夫もパールスィー)。父親が信徒でなければゾロアスター教徒にはなれないこともあり、いまや信者数はインドとイランを中心に10数万人しかいないが、パールスィーは商いを生業としてきただけあって宗教行事以外は伝統にさほど固執しなかった。
パールスィーの食生活は、インド風のスパイスを使い、トマトやジャガイモなど新大陸産の素材も交易を通じて馴染みがあったために早くから取り入れ、ペルシャ時代とは全く異なるものになってる。「サリー・ムルギー」もそんな多文化を融合したパールスィーらしい料理のひとつ。炒め玉葱・トマト・スパイス類をミキサーにかけてグレイビー状にしたソースで鶏肉を煮込み、アプリコットを入れない場合は砂糖を少し加える。何と言っても特徴的なのはポテトストローを乗せて食べることだろう。細く切ったポテトはカレーソースと混ぜてもパリパリとした食感が残り、想像以上の美味しさ。油っぽさも意外と感じない。
160921サリ・ムルギ
00:08:57 | インド料理 | comments(0)
ピオーネのタルト&栗のタルト
 2016.09.19 Mon
written by なあな♪
160919葡萄タルト栗タルト
ピオーネは、皮付きのままフレッシュなものを乗せて焼いている。栗のほうは餡子をトッピング。
00:06:26 | フランス菓子 | comments(0)
パンダ白玉
 2016.09.16 Fri
written by なあな♪
160916パンダ白玉
※参照レシピ:コチラ
00:04:55 | 和菓子 | comments(0)
| HOME |

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。