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written by なあな♪
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ムーミラークソン・ロヒラーティッコ Lohilaatikko
 2016.02.26 Fri
written by なあな♪
「ムーミンママのお料理の本」を参考にした「ムーミン谷風サーモンのラーティッコ」。ラーティッコは直訳すると「箱」だが、料理用語としてはフィンランド風のキャセロール(容器ごとオーブン焼き)のこと。フィンランド全土で食べられているが、もともとは西部の料理。様々な素材がを使われるが、マカロニ、レバーペースト(マクサ)、サーモン(ロヒ)以外の魚、根菜のラーティッコが定番だそう。特にニンジン(カラクッコ)、ジャガイモ(ペルナ)、ルタバガ(ラントゥ、蕪に似たセイヨウアブラナの一種の根)をマッシュする根菜のラーティッコは、フィンランドのクリスマス料理として欠かせないもの。ロヒラーティッコはジャガイモと組み合わせるレシピが多いが、ジャガイモの代わりにお米を入れてミルク粥風にしているところが「ムーミン谷風」ということなのだろう。寒い冬の夜におすすめ。
160226ロヒラーティッコ中身
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11:02:42 | 北欧料理 | comments(0)
チヒルトゥマ Chikhirtma
 2016.02.25 Thu
written by なあな♪
グルジア料理、鶏ブイヨンの卵スープ。彼の地の国名は日本での呼称は先方の要望により正式にグルジアからジョージアに変更されたが、米国ジョージア州と混同してしまうため、グルジアと表記させていただく。
特徴は、卵が細かく溶け込んだ白濁状のスープということ。まず鍋に鶏肉を茹でてブイヨンを作る。ボウルに卵を溶いて少し鶏ブイヨンを加えてよく混ぜ、それを鍋の方に少しずつ攪拌しながら混ぜ込んでいく。続いて水に溶いた小麦粉(コーンミールでも可)、レモン(又はヴィネガー)を同様に少しずつ混ぜ込んでスープを完成させ、香菜を散らしていただく(冷ました鶏ブイヨンに卵を混ぜれば比較的簡単にできる)。適度に酸味の利いた、まろやかな味わいのスープ。唐辛子バターでシーズニングすればトルコ料理に、サフランを加えればペルシャ料理に似たようなスープが見つかりそう。
160225チヒルトゥマ
23:58:19 | ロシア料理 | comments(0)
ピスタチオのタルト
 2016.02.24 Wed
written by なあな♪
アーモンドクリームにピスタチオのパウダーを入れている。
160224ピスタチオのタルト
小嶋ルミさんのレシピ
23:55:53 | フランス菓子 | comments(0)
エンサラーダ・ムルシアーナ・デ・トマテ Ensalada Murciana de Tomate
 2016.02.24 Wed
written by なあな♪
スペイン南東部・ムルシア風のトマトと茹で卵とオリーブのサラダ。ツナ或いはアンチョビを加えることが多く、その場合缶詰もよく使われるそうで、サバのオリーブオイル漬け缶で作ってみた。トマトをメインにした南仏ニース風サラダ、というと分かり易いだろうか。さっぱりとして食べ易く、やはり夏向きのサラダだと思う。
野菜の産地として有名なムルシアは、「ミルトス(ギンバイカ)の土地」という意味。ムルシア料理として、プルポ・アル・オルノ(蛸オーブン焼)、マトリモニオ(=夫婦、アンチョビとイワシのマリネを一緒にして食べる)、パステル・ムルシアーノ(ムルシア風ミートパイ)、アロース・ムルシアーノ(豚肉と野菜のご飯)などがある。
160224エンサラーダ・ムルシアーナ
23:52:41 | スペイン料理 | comments(0)
カバック・ムチヴェル Kabak Mucver
 2016.02.22 Mon
written by なあな♪
トルコ料理、ズッキーニのフリッター。カバックはズッキーニ(南瓜もカバック)、ムチヴェルはこの料理を指す言葉のようだ。「トルコ風おやき」「トルコ風掻き揚げ」と紹介されていることがある。
摩り下ろしたズッキーニと玉葱(細切りやみじん切りでも)を炒め、小麦粉・フェタチーズ・卵・ハーブ・塩胡椒を混ぜて種を作る。油を熱したフライパンにお玉やスプーンで種を落とし入れて両面を揚げ焼きにすれば出来上がり。ハーブはディル、フラットパセリ、ミント等を混ぜることもあるが、ディルのみにした。ジャジュック(トルコではニンニク風味のヨーグルトソース)に付けていただく。もちっとした食感が日本人好みだと思う。
尚、トルコでは南瓜もズッキーニもカバック。南瓜はデザート用(又は種を食べる)・ズッキーニは料理用というイメージが強いため、用途が違うことから混乱しないのだそう。
160222カバック・ムチヴェル
23:48:46 | トルコ料理 | comments(0)
レーズンサンド
 2016.02.20 Sat
written by なあな♪
160220レーズンサンド
23:46:38 | その他菓子 | comments(0)
グラタン・ド・ポムドテール・オゥ・カマンベール gratin de pomme de terre au camembert
 2016.02.20 Sat
written by なあな♪
フランス家庭料理。チーズの女王とも呼ばれる日本でも著名な白チーズ、カマンベールとジャガイモのグラタン。スライスしたジャガイモにカマンベールチーズを乗せてオーブンで焼くのが基本形。
他の多くのチーズと同様に発祥地とされるカマンベール村から名付けられたもの。フランス革命の最中、修道士を匿った村の女性がそのお礼に教わった製法で誕生したという伝説がある。実際には18世紀始めには既にカマンベールチーズが作られておりノルマンディーの限られた地域で食べられていた。19世紀後半にナポレオン三世に献上されて気に入られたことからフランス全土に広まった、比較的新しいチーズ。現在のカマンベール村は人口200人程度の小さな農村で、ミニ博物館があるだけでチーズ農家も1軒だそう。近隣4県で伝統製法により作られたチーズがAOC認定のカマンベールチーズ。
みじん切りベーコン、玉葱、生クリーム少々、パセリを加えた。火を通すと独特のクセも軽くなり、子供でも食べやすくなる。コクのある濃厚な味わいなので、主菜としても使える一品。
160220カマンベールポテトグラタン
11:41:04 | フランス料理 | comments(0)
スマイルクッキー
 2016.02.19 Fri
written by なあな♪
抹茶風味とココア風味の生地で、ホワイトチョコをサンド。可愛くて美味しいクッキー。
160219顔クッキー
参照レシピ:コチラ
11:37:31 | その他菓子 | comments(0)
ヴェルツ・フライシュ Wurzfleisch
 2016.02.16 Tue
written by なあな♪
旧東独料理、茹でた豚肉又は鶏肉のスープグラタン。共産時代の国営食堂(ハーオー・ガストシュテッテHO-Gaststaette)の定番メニューとして有名で、レトルト商品もあり、庶民的なイメージの強い一品。
茹でた細切り豚肉又は鶏肉と炒めた玉葱とマッシュルームを、ブイヨン・白ワイン・レモン汁で煮込む。バター・ルーでとろみを付けてココットに注ぎ、ゴーダなどのチーズを振ってオーブンで焼けば出来上がり。トーストとレモンを添えていただく。お肉は油を使わずに茹で、乳製品はバターだけで牛乳もクリームも使わず、適度なレモンの酸味が利いた爽やかな味わいで、季節を問わずにいただける。
日本ではほとんど紹介されていないと思われるが、ドイツ風の肉入りオニオングラタンスープ、と言えなくもない。レパートリーに加えておいて絶対に損のない、「隠し玉」のような美味しいスープ。
160216ウェルシュ・フライシュ
11:32:26 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(0)
イチリ・キョフテ içli Köfte
 2016.02.14 Sun
written by なあな♪
トルコ料理、ブルグル(挽き割り麦)の衣で挽肉などの餡を包んで揚げた料理。アラブ料理のキッベ(アラブ語で「球」)が伝わったもので、トルコでも南東の地域でよく食べられている。キッベは「球」だが、両端が尖ったレモンのような形状が多い(俵型や丸い球状の場合もある)。クルドでは平べったいことが多く、ペルシャではブルグルではなくお米を衣に使う「焼きおにぎり風」。
イチリは「詰め込まれた」で、なるほどブルグルは衣というには分厚く、ブルグル団子の真ん中に餡を押し込んだような感じ。揚げるときもブルグルの衣はあまり油を吸わないので、意外としつこさを感じない。スパイスは控えめで淡白な味わいなので、辛味のあるトマトソース(アジル)が合うと思う。日本のトルコ料理店ではあまり見かけないが、「変わりコロッケ」のひとつとしてお薦めできると思う。
160214イチリ・キョフテ
11:26:54 | トルコ料理 | comments(0)
ブラザート・ディ・ヴィテッロ・アル・ヴィノロッソ brasato di vitello al vino rosso
 2016.02.11 Thu
written by なあな♪
ピエモンテ郷土料理、牛肉の赤ワイン煮込み。レストランでは、バローロという高級赤ワインで煮込むのが定番で、ブラザート・アル・バローロというメニュー名になっていることが多いようだ。ブラザートは煮込み料理の一種だが、ブラーチェbrace(炭)が語源で「炭火煮」。野菜類と赤ワインで一晩マリネした牛肉にバターで焼き色を付け、マリネ液ごと一緒に煮込むのが特徴で、茸のソテーとポレンタを添える。お隣のロンバルディアにはストゥファート(ストーファstufa=ストーブが語源)という煮込み料理があるが、ストゥファートは野菜と一緒に煮込まない。もっとも近年では明確な違いは無くなってきているよう。尚、ラグーも煮込みの一種だが、こちらはフランス語のラグー(Ragouter=風味を重ねるが語源)がナポレオン時代以降にイタリアに入ってきた言葉で、現在は肉入りパスタソースを指すことが多い。
野菜と赤ワインの風味が染みこんだ牛肉は、しっかりと焼き色を付けるために適度な歯応えが残る。日本ではホロリと崩れる煮込み肉が持て囃される傾向があるが、肉の存在感を楽しみたい方お薦めの煮込み料理。
160211ブラザート

11:22:11 | イタリア料理 | comments(0)
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