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コトレータ・パ・キエフスキ
 2014.03.13 Thu
written by なあな♪
冷やしたハーブバターを鶏肉で巻いて衣を付けて揚げるチキン・カツレツ。英名のチキン・キエフの方が有名な料理で欧米でも人気だが、ウクライナの首都・キエフ発祥の料理というわけではないようだ。コトレッタ自体はイタリア起源の薄く延ばした肉を衣揚げにした料理で、フランスで発展した様々なコトレッタのうちロール状の鶏肉でバターを巻いて揚げるものがウクライナに伝わり、それをロシア人がキエフ風と呼んだよう。ロシアではコトレートィ(コトレータの複数形)と言えば挽肉を使う所謂「メンチカツ」が一般的なので、挽肉を使わないチキン・キエフのようなスタイルのカツレツに特別な名前がついたのだろう。
「きょうはロシア料理」(加藤美由紀著)を参考にして、ハーブバターにグリュイエールも加えた。淡白な鶏肉に適度なコクが加わり、ふんわり柔らかくジューシーに仕上がる、大変美味しいチキン・カツレツ。
140313チキンキエフ
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00:24:26 | ロシア料理 | comments(4)
エルドベアトルテ・ミット・バニラクレーメ Erdbeertorte mit Vanillecreme
 2014.03.08 Sat
written by なあな♪
苺(エルドベア)のウィーン風カスタード・クリーム(バニラクレーメ)入りスポンジケーキ。絶版が残念な「ウィーン菓子12ヶ月」(文芸社、高山厚子著)のレシピを参考にしている。
オーストリアやドイツでも単にエルドベアトルテと言えば、日本との苺のショートケーキに近い、スポンジ生地で生クリームたっぷりのケーキか、生クリームを使わないか少なめの苺のタルトを指すことが多いよう。バニラクレーメを使うバージョンはその旨、表記される。英国のカスタード・クリームやフランスのクレーム・パティシエールとの違いは、卵の配合が少なめでヴァイツェンプルファー(小麦澱粉。浮き粉とほぼ同じ)を加えるところだろうか。ヴァイツエンプルファーはコーンスターチよりも柔らかく固まるようだが、浮き粉やコーンスターチで代用できると思う。濃厚過ぎないバニラクレーメの風味が上品な、美味しいイチゴのケーキ。
140308エルドベアトルテ・ミット・バニラクレーメ
140308エルドベアトルテ・ミット・バニラクレーメカット
23:48:54 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
パスティス・デ・ナタ Pastéis de Nata
 2014.03.05 Wed
written by なあな♪
ポルトガル菓子。英訳すればクリーム・ペイストリー。「ポルトガル風エッグタルト」などと紹介されるが、こちらが元祖で、エッグタルトの方が「マカオ風パスティス・デ・ナタ」となる。
リスボンの大航海時代の観光名所が集まるサンタマリア・デ・ベレン地区のジェロニモス修道院発祥と言われる。現在はポルトガル全土で食べられるが、修道院そばのお店「カーサ・パステル・デ・ベレン」が元祖を名乗っている。ポルトガルでもお店によって多少違いがあるが、パイ生地に牛乳が多めのカスタード・クリームを乗せ、高温でしっかりと焼き上げ、最後にシナモンと粉砂糖を振る、というのが基本形。
マカオのエッグタルトはパスティス・デ・ナタが直接伝わったのではなく、英国人アンドリュー・ストウがパスティス・デ・ナタを真似てマカオで「ポルトガル風タルト」として売り出したものとされている。日本でもマカオ経由ですっかり定着している。シンプルなレシピのお菓子だが、クリームを工夫することで美味しさを追求できる、なかなか侮れない奥の深い一品だと思う。
140305パスティス・デ・ナタ
23:50:24 | ポルトガル料理・菓子 | comments(0)
ハートのアップルパイ
 2014.03.05 Wed
written by なあな♪
小学生の頃から作り続けている、アップルパイ。パイ生地の作り方は、時とともに変わってきたが、シナモンを効かせて煮るりんごは、変わらない。形は、四角だったり、丸だったり、大きさも自由自在。
140305ハート型アップルパイ
23:49:24 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
リラックマ・マカロン
 2014.03.03 Mon
written by なあな♪
ガナッシュクリームをサンド。
140303リラックマ・マカロン
23:47:38 | フランス菓子 | comments(0)
雛祭りケーキ寿司
 2014.03.03 Mon
written by なあな♪
140303雛寿司
23:46:55 | 和食 | comments(0)
レアビット・スコーン Rarebit Scones
 2014.03.02 Sun
written by なあな♪
英国のセイボリー・スコーン或いはチーズ・スコーンの一種だが、ウェールズのレアビットという料理(ビール風味のチーズ・トースト)のスコーン版という意味でレアビット・スコーンと呼ばれることもある。レアビットは文字通り「レアなビット」、希少なほど美味しい小品といったニュアンスだが、イングランドにスペルを間違われてラビットとして伝わったため、「ウェールズの貧民がウサギ肉の代わりにチーズを乗せたトースト」という珍説がまかり通っている。
ウェルシュ・レアビットはチーズにビールとマスタードを加えて溶かしてトーストに乗せるのが基本だが、イングランドではビールの代わりに白ワインを使い、ヨークシャーやスコットランドではベーコンとポーチドエッグを乗せることが多い。レアビット・スコーンにはお酒は入らない。ベーコンは使うこともあるが、ポーチドエッグを乗せるというバージョンはないようだ。写真のものは定番のチェダーを使っている。チーズの濃厚なコクを楽しめる美味しいスコーン。
140302レアビット・スコーン
※参照レシピ:お茶の時間のイギリス菓子 伝統の味、地方の味 暮らしてわかった、1日5回のティータイムがある国で、みんなが楽しみにしているおいしさ
23:43:28 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
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