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written by なあな♪
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セイボリー・スコーン Savoury scones
 2014.02.28 Fri
written by なあな♪
スコットランド発祥とされるスコーンは、英国全土のみならず英連邦を中心とした広い地域で食べることができる。スコーンは味も形も様々なバリエーションがあるが、セイボリー・スコーンは軽食用のスコーン。セイボリーは風味が良いという意味で、特に塩味やスパイスの効いている味に使う(甘い味の場合には使わない)。チーズを入れることが多いので、チーズ・スコーンとも呼ばれる。チーズはチェダーやランカシャーが一般的で、他にはベーコンや玉葱、リーキ、シャロット、葉玉葱の葉、ハーブ類くらい(写真のものは、トマト、玉葱、チーズ、パセリを使用)。生地をジャガイモで作ることもある。
昔はシンプルな「おばあちゃんの味」だったフランスのケーク・サレは、近年バラエティ豊かに発展しているが、セイボリー・スコーンはまだまだ素朴な姿を残している。お肉料理の付け合せとしても使える。
140228セイボリースコーン
※参照レシピ:お茶の時間のイギリス菓子 伝統の味、地方の味 暮らしてわかった、1日5回のティータイムがある国で、みんなが楽しみにしているおいしさ
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23:40:09 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
ティグレ Tigres
 2014.02.27 Thu
written by なあな♪
フランス菓子。ティグレ=虎の意。フィナンシェの生地に刻んだチョコレートを混ぜて焼くのだが、チョコが虎の模様に見えることが名前の由来となっている。サバラン型で焼き、真ん中のくぼみにガナッシュを乗せるのが一般的だが、今回はガナッシュは省略。
140227ティグレ
23:13:31 | フランス菓子 | comments(0)
ダオフー・ニョイ・ティット・ソット・カーチュア dau hu nhoi thit sot ca chua
 2014.02.23 Sun
written by なあな♪
ベトナム料理、ダオフー(豆腐)の肉(ティット)詰め(ニョイ)トマト(カーチュア)煮込み(ソットは「熱い」)。この料理には厚揚げを使うが、ベトナム語では普通の豆腐も厚揚げも区別せずにダオフー。厚揚げはベトナムでは更に油で揚げたり、フォーと一緒にマム・トム(匂いが強烈なエビの発酵調味料)を付けて食べたりするが、こちらは肉詰めにしてトマトで煮込むちょっとお洒落な料理。味付けはヌクマムとシーズニングが基本で、挽肉だね(豚肉が多い。今回は春雨、きくらげ、にんにくなどを混ぜて味付けしている)を厚揚げに詰めて、トマトホール缶などで煮込めば出来上がり。小口葱や香菜を飾って好みで胡椒を振っていただく。
トマトと肉の旨味を吸った柔らかい厚揚げが美味しく、ご飯がすすむおかず。ベトナムも日本もトマト利用の歴史は浅いが、日本の洋食と同じように東西の食文化の融合を感じられる一品。
140223ダオフー・ニョイ・ティット・カーチュア
参照レシピ:コチラ
23:03:15 | ベトナム料理 | comments(0)
ウェルシュ・ケーキ Welsh cakes
 2014.02.23 Sun
written by なあな♪
英国菓子、ウェールズ風ケーキ。「お茶の時間のイギリス菓子」(砂古玉緒・著)では「ウェールズ地方のおやき」と紹介されているが、まさにそんな感じで、スコーンを押し潰して焼いたような外観。専用鉄板(ベイクストーン、グリドルストーン。スコーンもこれで焼くこともある)で焼くため、ベイクストーンあるいはグルドルストーンとも呼ばれる(調理器具が料理名になっていることはよくある)。伝統的には農民の昼食用だったが、しっかり焼いてあるため保存性が高く、またポケットに入れて持ち運びやすい形状から、産業革命後の炭鉱夫の坑内食糧として欠かせない一品だったと言われている。
スコーンとクッキーの中間のような食感。そのままでいただくか、水平に割ってジャムを挟んだりして(=ジャム・スプリット)いただく。写真の鉄板は専用器具ではなくパエリアパン。
140223ウェルシュ・ケーキ
23:01:02 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
ロック・ケーキ Rock Cakes
 2014.02.22 Sat
written by なあな♪
ドライフルーツ入りの英国菓子。ハリー・ポッター・シリーズの森番ハグリッドの十八番で、1巻でハリーが初めて小屋に行った時に出したり、4巻で夏休み中のハリーにふくろう便で送ったりしている。物語の中では岩のように「固い」ケーキとしてハリーたちに恐れられていたが、もちろんこれは駄洒落で、本来のロック・ケーキは外観が岩のように「見える」ことから名付けられたもので外はサクサク、中はしっとりした食感。
伝統菓子ではなく、第二次大戦中の食料不足のため、小麦粉・砂糖・卵・バターを等量使うパウンドケーキから砂糖・卵・バターを半分程度に減らして作ったところから生まれたと言われている。特に地域性はない。生地を落として成型せずに作るのでゴツゴツとした外観。口に入れるとホロッと崩れながら甘酸っぱいフルーツの香りが広がる。素朴ながら安心した美味しさを楽しめる、英国菓子らしい一品。
140222ロック・ケーキ
23:18:30 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
ヘリング・イン・オーツ Herring in oats
 2014.02.22 Sat
written by なあな♪
スコットランド料理、タイセイヨウニシン(ヘリング)の燕麦衣揚げ。タイセイヨウニシンは欧州では大西洋岸諸国で人気の魚だが、スコットランドでもニシンと燕麦(オーツ麦)は共に好まれる食材。燕麦は寒冷地でも育つ麦として、かつてはライ麦とともに重要作物だった。スコットランドでは燕麦粥(ポリッジ)が主食であった時期もあり、現在でもそれなりに食べられている。また米国や英連邦内でもオートミールとして比較的利用されている。
一般的なフライのレシピで、パン粉の替わりにオートミールをまぶして揚げている。香ばしく焼きあがったオートミールの少し歯応えのある食感が絶妙のアクセントとなった美味しいニシンのフライ。
付け合せは、こちらもスコットランドでよく登場するポテトケーキ。茹で潰したジャガイモに小麦粉・バター・牛乳・塩胡椒を加えて成型して焼いている。大きな円形で焼いて、四等分して食べることも多い。
140222ヘリング・イン・オーツ
23:15:09 | イギリス料理 | comments(0)
低糖質フォンダンショコラ
 2014.02.16 Sun
written by なあな♪
砂糖・チョコレート不使用。低糖甘味料(パルスイート)、カカオバター、カカオマスなど。大変滑らかで口溶けのよいショコラで、十分美味しくいただける。
140216低糖フォンダンショコラ
23:46:28 | その他菓子 | comments(2)
アプフェル・クーヘン
 2014.02.11 Tue
written by なあな♪
ドイツ風リンゴのケーキ。リンゴは生のまま、生地の中に小さくスライスして混ぜ込み、トップにも飾っている。林檎のフレッシュさと食感のよさが美味しい素朴な焼き菓子。
140211アプフェルクーヘン
140211アプフェルクーヘンカット
20:47:24 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
ムーミンママのとろける玉葱パイ Muumimamman Suussasulava Sipulipiiras
 2014.02.09 Sun
written by なあな♪
ムーミママン(ムーミンママの)・スーサ(口の中で)スラヴァ(溶ける)・シプリ(玉葱)ピーラス(パイ)。「ムーミンママのお料理の本」(サミ・マリラ著、講談社)のレシピを参考にしている。
フィンランドでも玉葱パイはよく食べられているが、こちらのレシピはかなりユニーク。パイ生地の方に、すりおろしたニンジン(ポルッカナ)とオートミールを加えている(パイ生地はニンジン・小麦粉・オートミールが等量)。
フィリングも卵が少なくグラタンに近く、滑らかな食感を楽しめる(スーサスラヴァはとろけるように美味しいというニュアンスがあるそう)。橙色が美しいパイ生地も香ばしく焼きあがる。
ニンジン・玉葱・オートミールが入るとはいえ、バター・生クリーム・チーズ等の乳製品と卵の方が多い高脂肪・高エネルギー食ではあるが、名前の通りとろけるような幸せを感じる、大変美味しいお薦めのレシピ。
140209とろける玉葱パイカット
140209とろける玉葱パイ
140209とろける玉葱パイ生地
01:00:40 | 北欧料理 | comments(0)
パッパ・アル・ポモドーロ Pappa al Pomodoro
 2014.02.09 Sun
written by なあな♪
イタリア・トスカーナの郷土料理。パッパ=幼児語の「まんま」。補完食のようなどろどろの外観からだろう。直訳すると「トマトのまんま」、トスカーナ風トマト風味のパン粥。もともとは硬くなったトスカーナの塩無しパンをトマトで煮込んで柔らかくして食べる貧乏料理だったようだが、現在では家庭だけでなく、レストランの前菜としても食べられている。夏は冷やして、冬は温めて一年中いただける。
今回は、自家製のゼンメル(ドイツパン)を使用。飾りはバジルが多いのだが、イタリアンパセリにしている。また、パルメジャーノ粉とオレガノ粉を振ってコクと香りのアクセントを加えた。濃厚なトマトの風味とオリーブの豊かな香りが存分に楽しめる、美味しいスープ。芯が残るリゾットと違いパンは完全に柔らかくなるので、乳幼児から高齢者まで守備範囲の広いお料理だと思う。
140209パッパ・アル・ポモドーロ
00:56:35 | イタリア料理 | comments(0)
ロンドンのスコーン
 2014.02.08 Sat
written by なあな♪
現在のロンドンのホテルやティールームではこのタイプが多いそう。小ぶりで丸みがあり、「腹割れ」はない。口当たりは、ふんわり、しっとりしたパンに近い。見た目もお味も上品。たっぷりのクロテッドクリームと実家産柚子のマーマレードを添えて。
140208ロンドン風スコーン
参照レシピ:お茶の時間のイギリス菓子 伝統の味、地方の味 暮らしてわかった、1日5回のティータイムがある国で、みんなが楽しみにしているおいしさ
00:11:55 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
シュピナート・クヌーデル Spinatknodel
 2014.02.08 Sat
written by なあな♪
ドイツ語圏では穀物やジャガイモの茹で団子(クルーセ、クヌーデル、クロプセ)を主に付け合せとして食べるが、クヌーデルはおおむね南独~オーストリアでの呼び方のよう。特にオーストリアのチロル地方では、ホウレンソウやベーコンなどを加えるバリエーション豊富なクヌーデルが名物で(チロラー・クヌーデル)、デザート用クヌーデルもある(杏(マリレン)やプラム(ゲルム)のクヌーデル)。代表的なシュピナート・クヌーデル(ホウレンソウ入りクヌーデル)を作ってみた。自家製のゼンメルを細かくちぎって牛乳に浸し、茹でてペースト状にしたホウレンソウとバターで炒めたみじん玉葱を混ぜている。更にチーズ、卵、小麦粉などを加えて混ぜ、塩胡椒ナツメグで味を調えで団子状に成型し、沸騰したお湯で約15分茹でる。お皿に団子を乗せ、千切りチーズを盛り、溶かしバターを回しかけて出来上がり。ふんわり柔らかい口当たりのクヌーデルは、バターやチーズのコクがたっぷりでホウレンソウのエグ味も気にならない。日本人ならメインでも十分だが、現地では肉料理の付け合せやスープの具としてお馴染み。
140208シュピナート・クヌーデル
00:06:19 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(0)
ロヒ・ケイット Lohikeitto
 2014.02.08 Sat
written by なあな♪
フィンランド料理、サーモン(ロヒ)のスープ(ケイット)。フィンランドのみならず北欧でよく食べられているスープで、スウェーデンでは「ラクスソッパLaxsoppa」、ノルウェーでは「フィスクシュッペFiskesuppe」。
北欧諸国は欧州の中でも魚介類消費量が多く(フィンランドは日本の半分程度)、中でもサーモンは人気食材。ただし日本より魚介を食べるアイスランドはあまりサーモンを食べない)。基本的にクリーム味で、また、仕上げにディルを飾るのも特徴。伝統的には玉葱・ニンジン・ジャガイモ程度だが、近年はエビや貝柱や茸などを加えるアレンジも増えてきたよう。クリーム味とはいっても比較的さっぱりと仕上げることが多く、爽やかなディルの風味と相まってすっきりとした後味。鮭好きの日本人には特に好まれる美味しいスープだと思う。
140208ロヒ・ケイット
※ディルは、実家産
00:02:57 | 北欧料理 | comments(0)
テリーヌ風ケークサレ
 2014.02.07 Fri
written by なあな♪
ゆで卵、生鮭、ブロッコリー入り。
140207鮭卵ブロッコリのケークサレ
00:01:51 | フランス料理 | comments(0)
ロスキージャ・デ・アルカラ Rosquillas de Alcala
 2014.02.06 Thu
written by なあな♪
マドリード近郊のアルカラ・デ・エナーレス名物として知られる、ひとくちサイズのパイ・ドーナツ。ロスコがドーナツ、ロスキージャは小さいドーナツなので、「アルカラ風ひとくちドーナツ」となる。スペインでも様々なドーナツが食べられているが、アーモンドたっぷりでアニス風味のものが多いようだ。アルカラ風の特徴は重ねたパイ生地を焼いて甘い卵液につけ、更にアイシングすること。多くのイベリア菓子と同様、こちらもアラブ菓子が起源。名前はドーナツだが、薄い生地を重ねて焼くところからも、中東の著名なお菓子であるバクラヴァのスペイン版といった方が良いかもしれない。しっかりと甘いお菓子だが、ふんわりサクサクとした食感で、意外と重くない。可愛らしいひとくちサイズということもあり、ついついもう一個と手が出てしまう、大変に美味しいスペイン菓子。
140206ロスキージャ・デ・アルカラ
23:08:12 | スペイン菓子 | comments(0)
アップルパイ
 2014.02.01 Sat
written by なあな♪
煮りんご(紅玉)とスポンジをパイ生地で包んでいる。
140201アップルパイ
140201アップルパイカット
22:57:20 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
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