サワー・ポンム
 2013.09.26 Thu
written by なあな♪
サワークリームがたっぷり入った甘さ控えめのクリームの上にスライスした林檎を生のままのせて焼いている。爽やかな味わいの美味しいケーキ。マドモアゼルいくこさんのレシピで。
130926サワー・ポム
00:14:35 | フランス菓子 | comments(0)
ヤム・マクア・ヤーオ
 2013.09.23 Mon
written by なあな♪
タイ風焼き茄子の和えもの。
130923ヤム・マクア・ヤーオ
00:13:03 | タイ料理 | comments(0)
ベサン・ラッドゥ Besan Laddu(Ladoo)
 2013.09.19 Thu
written by なあな♪
インド菓子、ヒヨコマメ粉(ベサン)の甘い団子(ラッドゥ)。ラッドゥの語源はサンスクリットのladduka(小さい球)とも言われ、ガネーシャ神の供え物として作られていたようだが、現在は普通に食べられている。
ベサンとギー(バターで代用可)と砂糖を2:1:1くらいで使う。鍋にギーを熱してベサンを加えて炒り、放冷したらダマにならないように捏ね、更に砂糖を加えて捏ねて丸くして出来上がり。ベサン以外にも全粒粉(アタ)や緑豆(ムングダル)の粉で作ることもある。カルダモン粉やシナモン粉で風味を付け、ナッツ類やドライフルーツを混ぜ込むことも多く、最後に揚げることもある。
味わいとしては「油っぽいきな粉棒」に近い感じ。今回は、シンプルな配合のベサン・ラッドゥを中秋の名月の日に月見団子風にしてみた。ラッドゥは和菓子の変わり餡としても使えそう。
130919ベサン・ラッドゥ2
11:32:16 | エスニック菓子 | comments(0)
バーミヤ
 2013.09.16 Mon
written by なあな♪
アラブ料理、バーミヤ(オクラ)のトマト煮込み。白ナイル流域原産のオクラは熱帯地方ではお馴染みの野菜だが、本邦に入ってきたのは明治頃(ちなみにオクラは英名で和名は「アメリカネリ」)。
生で出回る時期が短いが、乾燥させて一年中食べられている。中でもオクラのトマト煮込みが代表的。アフリカやアラブでは素揚げにしてから煮込むが、トルコでは茹でてから煮込むことが多い。肉類や豆類を加えることも多く、伝統的には羊肉だが近年は鶏肉が増えた。今回は、素揚げにするアラブ風で、お肉は挽肉を使用。いずれにせよオクラはクタクタになるまで煮込む。
みじん玉葱と挽肉にスパイス(クミン粉・コリアンダー粉)を加えて炒め、たっぷりのトマトピュレで素揚げしたオクラを煮込んでいる。旨味を十分に吸ったオクラはご飯がすすむ(現地でもライスに合わせるお料理)。
130916バーミヤ
11:29:11 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
ヒュンケル・ベエンディ Hunkar Begendi
 2013.09.15 Sun
written by なあな♪
トルコ料理。ヒュンケルはスルタンに呼び掛ける際の尊称で「陛下」に相当し、ベエンディは「お気に入り」の意だが、料理用語としては焼き茄子ペーストとモルネーソースを混ぜた白いソース(パトゥルジャン・ベエンディ)を指す。
スルタンが好むほど美味しく上等な料理、というニュアンス。トルコ料理では「白」は高級なイメージがあり、ベエンディ以外でも例えば卵黄とレモンのソースはテルビィエ(上品、礼儀正しい)という名前が付いている。
パトゥルジャン・ベエンディは様々な肉類のローストや煮込みに添えられるが、特に羊肉又は牛肉のトマト煮込み(タス・ケバビ)に合わせた料理が「ヒュンケル・ベエンディ」と呼ばれる。
今回は牛筋肉を使った。お肉のトマト煮込みだけでも主菜になるが、更に濃厚な茄子入りモルネーソースがたっぷりと加わることで贅沢な味わいを楽しめる。名前の由来に納得できる、満足感の高い一品。
130915ヒュンケル・ベエンディ
00:04:27 | トルコ料理 | comments(2)
マル・イ・モンターニャ Mar y montana
 2013.09.03 Tue
written by なあな♪
カタルーニャ料理、「海(マル)と山(モンターニャ)の幸」の盛合せ。海老又は貝と鶏肉又は豚肉という組み合わせが多いようなので、海老と鶏肉にした。写真のように単独の煮込み料理のこともあるし、パエージャなどの米料理に使うこともある。アーモンドのピカーダ・ソースを加えるのがカタルーニャらしい点。ピカーダはニンニク、ナッツ類、香草等にオリーブ油を加えてすり潰したもので、ナッツ類はローストアーモンドを使いサフランを加えるのが代表的なカタルーニャ風。ピカーダは現在ではカタルーニャ以外でも豊富なバリエーションで使われており、緑色(イタリアンパセリ)や赤色(トマト)のピカーダもある。古いパンを加えてとろみ付けをすることも多い。語源は「picar(細かく刻む」から。イタリアはリグーリアのペスト(所謂ジェノヴァ・ペースト)、フランスはプロヴァンスのピストゥの仲間。リグーリアとカタルーニャはどちらも元祖を主張している。
ピカーダの複雑な風味が、単なるトマト煮込みとは全く違う豊かな味わいのお料理に変身させてくれる。お米との相性も抜群。ピカーダはペストやピストゥと同じく、パスタやスープにも使えるおすすめのソース。
130903マルイモンターニャ
00:03:37 | スペイン料理 | comments(0)
| HOME |

このブログをリンクに追加する