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ウンム・アリ Umm Ali
 2012.06.26 Tue
written by なあな♪
アラブの著名なホットデザート。「アリのお母さん」という意味で、アラビア風パンプディングと紹介されることが多いが、プディングというよりも「ミルク味の甘いパン粥」といった方が分かりやすいだろうか。
耐熱容器に種子や果物(ピスタチオ、ナッツ、ココナツファイン、レーズン、挽き割り小麦など)と、焼いて細かくしたパイ生地を入れ、ミルク・クリーム・砂糖等を注いで煮込み、オーブンで焼き目を付ければ出来上がり。
NHKBS「アジわいキッチン」のバーレーン外交官夫人のレシピ(「オマアリ」と表記されていた)を参考にした。自家製パイを使い、ピスタチオ・ナッツ・ココナツファインを入れ、スキムミルクやバニラオイルを加えている。
南インドのパヤサムと感じが似ているように感じた。満腹感があって栄養バランスも良いし、甘さを調節すれば食べ易くなる。「男性が好むデザート」という位置付けだそうだが、なるほどと思わせる。
120626オマ・アリ

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00:51:58 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
ピサラディエール Pissaladiere
 2012.06.21 Thu
written by なあな♪
南仏ニースの名物料理のひとつ。オリーブ油を含む発酵生地に、たっぷりの炒め玉葱とアンチョビとオリーブを乗せて焼いたもの。「南仏風ピッツァ」と紹介されることがあるがちょっとイメージが違う。
ニース方言の「塩漬け魚」(ピ・サラ(peis salat)が語源。現在はアンチョビの塩漬けをそのまま乗せることも多いが、もともとはピサラ(pissalat)というアンチョビペースト(塩漬けカタクチイワシを潰してオリーブ油で伸ばす)を塗って焼いていた。また、南仏らしくニンニクとオリーブの風味を利かせ、トマトとチーズは使わない。ちなみにピサラに黒オリーブとケイパーを細かく刻んで混ぜ込めばタプナード・ソースになる。
玉葱の甘味、熟成されたアンチョビの旨味、オリーブの香りが一体となった風味が食欲をそそる。しっかりとした濃厚な味付けなので、前菜としてはもちろん、ワインのお供としてもおすすめ。
120621ピサラディエール
00:49:23 | フランス料理 | comments(0)
クラフティー
 2012.06.13 Wed
written by なあな♪
クラフティと言えばリムーザン地方の郷土菓子。頑固なリムーザンの人々に言わせれば、リムーザン産のブラックチェリーを種ごと使ったものだけが「クラフティ」で、他の果物を使うものは「フロニャルド」(方言)なのだどか。残念ながら彼らの主張は、シャンパーニュ地方の発泡酒などと異なり法律上はもちろん社会的にも認知されておらず、卵・牛乳・砂糖でプリン状やクレープ状にした生地に果物を加えたものは、果物の種類を問わず自由に「〇〇のクラフティ」と呼ばれている。
生地の方も「これがクラフティ」とはっきりしたレシピがあるわけではない。薄力粉を使った厚焼きクレープのような生地を、タルトなどの土台無しで直接器に流し入れて焼くことが多いようだが、定義は暖味で、お店毎の個性差の方が大きいように思う。
今回は、実家産サクランボを種を抜かずたっぷりと使用。シンプルで素朴なデザートだが、子供から大人までとても美味しく頂ける。
120613クラフティ
120613クラフティカット
00:32:10 | フランス菓子 | comments(0)
キルシュトルテ
 2012.06.04 Mon
written by なあな♪
アメリカンチェリーをワイン煮にして、アーモンドプードルたっぷりのバターケーキ生地に入れて焼く。
120604キルシュ・トルテ2
120604キルシュ・トルテ
※参照レシピ:コーヒータイムのお菓子―みんなに愛されてきたクーヘンとトルテ
00:21:18 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
パイナップルとバナナのタルト
 2012.06.04 Mon
written by なあな♪
120604タルト・オ・アナナス・エ・バナーヌカット
120604タルト・オ・アナナス・エ・バナーヌ
※参照レシピ:知りたがりの、お菓子レシピ―小さなこつも、大きなポイント
00:20:16 | フランス菓子 | comments(0)
フォカッチャ
 2012.06.03 Sun
written by なあな♪
少し厚さのあるフォカッチャ。バジル塩とウィンナー。焼きたては最高に美味しい。
120603フォカッチャ
00:18:18 | パン(イースト) | comments(0)
ラタトゥイユ
 2012.06.02 Sat
written by なあな♪
南仏プロヴァンス料理として知られる、野菜類のオリーブ油炒め煮。南仏方言ではラタ・トーラ(Rata tohla、ラタはごった煮、トーラは英語のトスに相当)。野菜を鍋に放り込んで煮込んだというニュアンス。伝統料理と紹介されることがあるが、19世紀末の1120種のプロヴァンス料理のレシピを集めた大著「プロヴァンス料理」(J.B.ルブールJean-Baptiste Reboul)には驚くことに載っていない。カタルーニャではそれ以前からサンファイナ(英語のシンフォニーに相当)という同様の料理が食べられており、サンファイナが20世紀以降にプロヴァンスに伝わったようだ。もとは農家であり合わせの野菜を炒め合わせたものだろう。
使う野菜は一応自由だが、ズッキーニは必須のようだ。茄子、トマト、南瓜、玉葱、パプリカを入れることが多く、味付けは塩胡椒とニンニク程度で、オリーブ油で炒め合わせるだけのシンプルな料理。
混同されがちだが、イタリアのカポナータとは明確に区別できる。カポナータはセロリが必須でズッキーニは使わない。素揚げにした野菜を、トマトソースに絡めて作り、酸味を加える(ケイパーが必須)ことも特徴。
オリーブの香りに包まれた各素材の味が程良く混ざり合い、野菜をたくさん食べることができる。トルコ料理のゼンティンヤールのミックス版とも言えそう。単品としても付け合わせにも使える、美味しい地中海料理。温かくても冷たくても美味しい。
120602ラタトゥイユ
00:38:40 | フランス料理 | comments(0)
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