チキン・アンド・ハム・パイ
 2011.08.28 Sun
written by なあな♪
英国料理、鶏肉とハムのパイ。食事用の塩味パイには様々なバリエーションがあるが、鶏肉とハムを組み合わせる「チキン・アンド・ハム・パイ」は、代表的な英国伝統パイのひとつ。クリーム味で、鶏胸肉と豚肉のハムを5:1くらいの割合で使い、香味野菜とハーブを少々(セロリ、パセリ、リーキ、タイムなど)というのが基本。ジャガイモや人参などの野菜を加えてもよい。
今回は「Classic Essential Pies」(Anne Wilson)を参考にして、鶏挽肉とハムを層状に重ねて焼いた。生クリームでコクを加え、マスタードが隠し味。香り高いお肉が詰まっており、肉汁をたっぷりと吸ったパイ生地も食べ応え十分の美味しい英国料理。
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で、ハリーがウィーズリー家を訪れた際に振舞われたご馳走のひとつとして登場している。モリーが調理魔法をかける際に杖からクリームを出している描写がある。
110828チキン・アンド・ハム・パイ
110828チキン・アンド・ハム・パイカット
23:55:51 | イギリス料理 | comments(2)
ブルーベリーパイ
 2011.08.28 Sun
written by なあな♪
実家産ブルーベリーをたっぷり使った、フリーフォームスタイルのパイ。型を使わず、伸ばした生地にフィリングをのせ、ラフに包むように仕上げる。ブルーベリーは、砂糖、コーンスターチ、シナモンをまぶしているだけ。シンプルながら、大変美味しく頂けた。
110828フリーフォーム・ブルーベリーパイ
23:54:13 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(2)
パンプキンチーズケーキ
 2011.08.27 Sat
written by なあな♪
実家産、伯爵かぼちゃ使用。薄黄色の実で、とてもホクホクしたかぼちゃをクリームチーズと同量、たっぷりと入れている。
110827南瓜チーズケーキ
23:48:42 | チーズケーキ | comments(0)
ライ麦食パン
 2011.08.25 Thu
written by なあな♪
ライ麦粉を約1割入れて焼いたパン。しっとりしてとても食べ易い。サンドイッチにも最適。
110825ライ麦入り食パン
23:47:17 | パン(自家製酵母) | comments(0)
ブルーベリーチーズパイ
 2011.08.24 Wed
written by なあな♪
実家の庭で収穫されたブルーベリーを使用。クリームチーズとホイップした生クリームを混ぜただけの簡単チーズクリーム(ゼラチン不使用)の上にさっとシロップで煮たブルーベリーをたっぷりとのせた。
110824ブルーベリーチーズパイ
110824ブルーベリーチーズパイカット
01:07:26 | チーズケーキ | comments(2)
アンパンマンパン
 2011.08.21 Sun
written by なあな♪
110821アンパンマンパン
01:05:50 | パン(自家製酵母) | comments(0)
フラップジャックス Flapjacks
 2011.08.19 Fri
written by なあな♪
英国伝統菓子、糖蜜風味のオートミール・シリアルバー。「英国風雷おこし」というとイメージが近いように思う。
シェイクスピア作品にも登場するお菓子として知られているが、当時のフラップジャックスは平らなパンケーキだったと言われている。フラップ(バタバタする=ケーキをひっくり返して焼くさま)・ジャック(当時の男性一般名称=焼く人)が語源とされている。また、パンケーキがシリアルバーにすりかわってしまったのは不自然だとして、ジャックには旗の意味もあることから、旗状の平らで四角いお菓子という意味で最初からシリアルバーをフラップジャックと呼んでいたという説もある。
オートミール、バター、ゴールデンシロップ(糖蜜)を混ぜて天板に敷きつめてオーブンで焼き、四角く切っていただく。レーズンやココナツなどを加えても良い。崩れやすいので食べる時は要注意。
ゴールデンシロップ(糖蜜を調整した甘味料。ショ糖と転化糖を含む)独特の優しい甘味がポイント。オートミールたっぷりなので、幼児のおやつにもお薦めできる、美味しい英国菓子。
110819フラップジャック
01:02:06 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(4)
トリークル・タルトTreacle Tart
 2011.08.16 Tue
written by なあな♪
英国菓子、ゴールデンシロップを使った糖蜜(トリークル)のタルト。昔ながらの伝統的な家庭菓子だが、ハリー・ポッターの好物として原作で何度も登場したため、世界的にも有名な英国菓子になった。
製糖の過程で、サトウキビの絞り汁を煮詰めて粗糖と糖蜜に分けられるが、糖蜜を調整して使いやすくしたのがゴールデンシロップ。ショ糖と転化糖(ブドウ糖、果糖)を約半分ずつ含み、味わいは鼈甲飴に似ている。英国の家庭では常備されている甘味料だそう。「死んだライオン」のラベルで有名なテイト&ライル社のゴールデンシロップを使用。黒糖と水飴で代用可(蜂蜜は不向き)。
砂糖の入らないタルト生地に、ゴールデンシロップとパン粉から成るフィリングを詰めて焼くのが基本。甘さが単調にならないよう、レモンや生姜の風味を付けることが多い。パン粉は美味しい食パンを細かくして使うのもポイント。ねっちりとした食感のタルトを頬張ると、蜂蜜や黒糖よりもクセのない、素朴で優しい甘味が広がる。家庭の味に飢えたハリーが最初に手を伸ばしたお菓子という設定が納得できる、なかなか美味しい英国菓子。
110816トリークル・タルト
110816トリークル・タルトカット
00:57:55 | アメリカ・イギリス菓子 | comments(0)
梅酒入りバナナケーキ
 2011.08.15 Mon
written by なあな♪
110815梅酒入りバナナケーキ
00:56:58 | その他菓子 | comments(0)
アルエット・サンテット
 2011.08.12 Fri
written by なあな♪
フランス料理。薄切り牛肉で挽肉などを巻いた料理。一般名はポーピエット・ド・ブフ。南仏以外の地域でも食べられているが、プロヴァンスでは特に「アルエット・サンテット」すなわち「首なし雲雀」という名前で知られている。
太くて短いロール状の外観が、首を切られた小鳥に似ているというところからの命名と言われている。ちなみにベルギーにもローゼ・ヴィンケン(首なしヒワ)という同様の名付け方をした料理がある。中身は細切れ肉(豚挽肉や角切りベーコンなど)に野菜(パプリカやキュウリのピクルスなど)を加えたもの。牛薄切り肉で巻く際、短い方の断面も中身が見えないように巻き込むのがポイント。オリーブ油で焼き色を付け、トマト・白ワイン・ニンニク・ハーブで煮込むのが特徴(フランスの他地域ではオリーブ油ではなくバターでリソレしで赤ワインで煮込むことが多く、ベルギーではビールで煮込むことが多い)。
見た目はボリューム感があるのだが、薄切り肉と細切れ肉という組み合わせで日本人にも食べ易く、またピクルスの軽い酸味があるので意外とさっぱりといただける。付け合わせはポテトやパスタが定番。
110812アルエット・サンテット
00:52:28 | フランス料理 | comments(0)
フガス@プチトマト酵母
 2011.08.12 Fri
written by なあな♪
110812フガス
00:40:01 | パン(自家製酵母) | comments(0)
南瓜とセージのケークサレ
 2011.08.11 Thu
written by なあな♪
上に乗せて焼いたサワークリームの酸味が良く合う。生のセージを刻んで混ぜている。南瓜はたっぷりと。
110811南瓜サワーカップケーキ
参照レシピ:野菜が主役のケーク・サレ―朝食、ブランチ、手土産に!具だくさんのお惣菜ケーキ
00:47:34 | フランス料理 | comments(0)
カラマル・マハシ
 2011.08.10 Wed
written by なあな♪
カラマル(烏賊)・マハシ(詰めもの)、マグレブ(北アフリカ地中海南岸地域)風の烏賊飯。アラブ世界の中では、マグレブはよく海産物を食べる方。中でもこのマグレブ風の烏賊飯は日本人にも食べ易い一品として知られている(都内チュニジア料理店でもメニューで見かけることがある)。詰め物はお米が多いのだが、挽肉・玉葱・ハーブなども使われる。中にご飯が入っているのにクスクスが添えられてきて、日本人の感覚ではビックリしてしまうこともある。トマトとサフラン風味で、烏賊のゲソも中身に加えて烏賊の風味を強調するとともに食感のアクセントにしている。香り高く味わい深くて食べ易い、変わり烏賊飯としておすすめ。
110810カラマリ・マハシ
01:06:15 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
ゲフュールテ・グルケン Gefüllte Gurken
 2011.08.08 Mon
written by なあな♪
ドイツ料理、胡瓜の肉詰め。もともとはウィーン宮廷料理だったと言われている。胡瓜の中身をくりぬいて詰め物をして、そのまま冷前菜として食べたり、煮込んだり蒸し焼きにしたりして温菜としていただく。
冷前菜としていただく場合の詰め物は、ハム・エシャロット・茹で卵・サワークリームにハーブ(パセリ、ディル、マジョラム、タイム、タラゴン、セイボリーなど)を加えるのが定番で、夏向きのちょっとお洒落なサラダになる(写真上)。
温菜の場合の豚挽肉等で餡を作るが、やはりハーブは必ず入れる。肉質がしまっていて煮込みに向く加賀太胡瓜(実家産)を使った。果肉に旨味をたっぷり吸い込んでくれる(写真下)。
冷前菜でも温菜でも、サワークリームの軽い酸味とハーブの爽やかな香りで、後口はさっぱり。現在では一年中食べられる胡瓜だが、旬の夏に美味しくいただけるお料理。
110802ゲフュールテ・グルケン
110804ゲフュールテ・グルケン煮込
02:54:38 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(4)
豆乳パン@ヨーグルト酵母
 2011.08.07 Sun
written by なあな♪
同じ生地で、形を変えて。
110807豆乳パン
01:05:19 | パン(自家製酵母) | comments(0)
南瓜いろいろ
 2011.08.04 Thu
written by なあな♪
実家で収穫されたかぼちゃ、左端のラグビーボール型かぼちゃは、「ロロン」。緑の皮の2つは、「坊っちゃん」
白皮の大きいものが「伯爵」。
110804南瓜各種
01:01:05 | 野菜・果物 | comments(0)
ドーブ・ド・ブフ・ア・ラ・プロヴァンサル daube de beouf
 2011.08.03 Wed
written by なあな♪
フランス料理、牛肉(ブフ)の蒸し煮(ドーブ)。様々なお肉のドーブがあるが、一般的なのはやはり牛肉。ワイン等に浸けこんだ(マリネ)牛肉に強火で焼き色を付け(リソレ)、弱火でじっくり煮込む(ミジョテ)料理。
フランス各地で作られているが、中でもプロヴァンス風が有名。漬け汁には赤だけでなく白ワインも使い、リソレするときはバターではなくオリーブ油を使い、ニンニクとハーブの風味をきかせるという特徴がある。
今回は、牛頬肉を使い、白ワインでマリネした。また、炒めたベーコンと丸オリーブで味の幅を広げ、マスタードで爽やかな風味を加えている。赤ワイン煮と違って後味がすっきりするので、夏でもおすすめ。マリネするのがポイントで、お肉が柔らかくなるだけでなく風味がグンと増す。頬肉や脛肉等の硬めの部位の方が向いていると思う。付け合わせはフェトチーネ、バターライス、ジャガイモなどが定番。

110803ドーブ・ド・ブフ
00:03:32 | フランス料理 | comments(0)
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