マンデル・クーヘン
 2009.09.29 Tue
written by なあな♪
ドイツ菓子、マンデル(アーモンド)・クーヘン(ケーキ)。
マンデル・クーヘンは一般名で、マンデル・クーヘンと言えばこれ!というレシピがあるわけではない。形も円型だったり角型だったり様々で、マンデルの使い方もカラメルにしたりパウダーを練りこんだりと色々。
今回参照にしたレシピは、薄く広げたパウンドケーキ生地の上にアーモンドカラメルを乗せて焼いたもの。カリカリに焦がした香ばしいアーモンドとソフトクッキーのような生地が良く合う美味しいクーヘン。
ちなみにバタークリームを挟んだイースト生地にアーモンドカラメルを乗せるとビーネンシュティッヒになり、クッキー生地に乗せたものはフロランタン。
090929マンデルクーヘン
※参照レシピ:コーヒータイムのお菓子―みんなに愛されてきたクーヘンとトルテ
23:29:00 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
トマテン・クーヘン
 2009.09.26 Sat
written by なあな♪
ドイツ料理、トマトとゴーダチーズのキッシュ。「キッシュ」はフランス・ロレーヌ地方の伝統料理として有名だが、もともとはドイツ料理。キッシュはドイツ語のクーヘンをフランス風に発音したのが語源。
パイ生地は小麦粉・バター・牛乳に白ワインヴィネガーを加えるレシピで作った。ヴィネガーの酸によりグルテンが形成されにくくなるため、生地が伸びやすくサクサクに仕上がる。酸味は焼くことで飛ぶので、味に影響はない。
トマトは生のまま使用。サクサクのパイにジューシーで旨味たっぷりの中身。チーズたっぷりで濃厚な味わいなのに後味は爽やかな、大変に美味しいクーヘン。
090926トマテンクーヘン
090926トマテンクーヘンカット
※レシピ参照先:コチラ

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00:29:59 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(5)
ソッパ・デ・ペドラ
 2009.09.21 Mon
written by なあな♪
ポルトガル・アレンテージョ地方の伝統料理、石(ペドラ)スープ(ソッパ)。中に石が入っていたり調理に石を使ったりする訳ではなく、現地に伝わる民話が元になっている。貧しい身なりの旅人がある家で食事を求めたものの追い出されてしまったため、石を拾って再び訪れ「美味しいスープが出来る不思議な石を持っていますので鍋と水だけお貸しください」と言って台所に入り込むことに成功する。おもむろに石を煮始めた旅人は、「塩を入れるともっと美味しくなるのですが…」と言って塩を手に入れ、「野菜を入れると素晴らしいスープに…」などと次々に材料を持って来させ、具沢山の美味しいスープを作り上げてしまう。お腹いっぱいスープを平らげた旅人は、気前よく「不思議な石」を家の主人に与え、去っていくのだった…。

具材は何を入れても構わないのだが、豆・根菜・保存肉を組み合わせる。豆はレッドキドニービーンズが定番。野菜はサヤインゲン・ジャガイモ・玉葱・南瓜・トマト・ズッキーニ、保存肉はベーコンで作った。ベーコンとキドニー以外は実家産の野菜使用。
090921石のスープ
※参照レシピ:家庭で作るポルトガル料理―魚とお米と野菜たっぷり
00:21:55 | ポルトガル料理・菓子 | comments(0)
ベイガン・バルタ
 2009.09.21 Mon
written by なあな♪
インド亜大陸北西部・パンジャブ地方の郷土料理、茄子(ベイガン)を磨り潰した(バルタ)カレー。バルタ=マッシュだが、料理名としては素材を磨り潰して玉葱やスパイスと炒め合わせる調理のことを指す。
日本の焼き茄子の様に丸ごと焼いて中身をみじん切りにした茄子を、みじん切りの玉葱・トマトやスパイス類と一緒によく炒め、生クリームやバターでマイルドに仕上げるのが特徴。スパイシーながらも辛口ではなく、全体のとろりとした食感も日本人好みではないだろうか。ナンですくっていただくがご飯にも合う、オススメの茄子料理。
090921ベイガン・バルタ
00:17:25 | インド料理 | comments(0)
ラウムオン・サオ・ティッボー
 2009.09.20 Sun
written by なあな♪
ベトナム料理、空芯菜(ラウムオン)と牛肉(ティッボー)の炒め物(サオ)。
味付けはヌクマム(タイのナムプラーで代用)・オイスターソース・ニンニク・砂糖・胡椒。胡椒を入れるのがベトナムらしい点。空芯菜は、実家産。
090920ラウムオン・サオ・ティッボー
00:06:59 | ベトナム料理 | comments(0)
栗と椎茸とサーモンのスパゲットーニ
 2009.09.13 Sun
written by なあな♪
マスカルポーネチーズ風味。
090913鮭茸スパゲットーニ
00:05:33 | イタリア料理 | comments(0)
抹茶のティラミス
 2009.09.09 Wed
written by なあな♪
エスプレッソと抹茶を混ぜたシロップをたっぷりスポンジに染み込ませている。意外な様な組み合わせだが、違和感無く美味。
090909抹茶のティラミス
00:14:45 | イタリア菓子 | comments(2)
トマト・オ・クルヴェット
 2009.09.04 Fri
written by なあな♪
ベルギーのフランデレン地方(オランダ語圏)の名物前菜。
本来は、茹であがりが灰色っぽくなるのが特徴の北海産の小海老(クルヴェット・グリーズ)を使う。茹でた海老と茹で卵をマヨネーズで和えるだけというシンプルなお料理。クルヴェット・グリーズを使ったお料理は、他にクロケット・デ・クルヴェット(海老クリームコロッケ)も有名。
090904トマト・オ・クルヴェット
00:11:11 | その他各国料理 | comments(0)
ケーク・サレ
 2009.09.04 Fri
written by なあな♪
フランス家庭料理、塩味の食事用パウンドケーキ。
日本ではパウンドケーキと言えば甘いお菓子というイメージが強いが、フランスでは塩味の食事用のケークが「おばあちゃんの味」(仏語では「お袋の味」ではなく「おばあちゃんの味」)のひとつとして古くから食べられてきたのだそう。もともとは余りものを使った素朴なお料理だったが、1999年にフランスの料理研究家・ソフィー・デュドメイヌさんがオリジナルのお洒落なケーク・サレのレシピ本を出してから、若い層にも見直されて広く作られるようになったのだとか。
卵・粉・牛乳・グリュイエールチーズというのが生地の基本。バターは使わず、油脂はサラダ油というのも特徴。具はバリエーション豊富だが、パプリカ・ベーコン・オニオンを組み合わせる「バスク風」が有名。今回は「ウインナー・キャベツ・粒マスタード」で作った。濃厚な味わいの生地にほんのりキャベツの甘みが広がり、マスタードの辛味が後味を引き締めている。出来たては勿論、冷めても美味しい。
090904ケーク・サレ
参照レシピ:ケーク・サレ―フランスで覚えたお惣菜ケーキ
00:07:14 | フランス料理 | comments(0)
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