パッ・ペッ・ムー・トゥアケーク
 2009.07.26 Sun
written by なあな♪
タイ料理、豚肉(ムー)と莢インゲン(トゥアケーク)のレッドカレー炒め。レッドカレーペーストを油で炒め、下味を付けておいた薄切りの豚肉・下茹でしておいた莢インゲン・砕いたピーナッツを炒め合わせ、ナムプラーと椰子砂糖で味を調え、バイマックルー(コブミカンの葉)を飾るというシンプルな料理。ご飯がすすむ夏向きの美味しいタイ料理。
090726パッ・ペッ・ムー
00:04:42 | タイ料理 | comments(0)
白桃のクラフティ
 2009.07.25 Sat
written by なあな♪
頂き物の美味しい白桃で。クランブルをトッピングして焼いてみた。
090725桃のクラフティ
22:39:46 | フランス菓子 | comments(2)
サテ・アヤム・マドゥラ
 2009.07.25 Sat
written by なあな♪
インドネシア料理、マドゥラ風の串焼き鶏。
マドゥラ風のサテは、ピーナッツ入りの甘辛いソースをかけるのが特徴。イスラム教徒なので豚肉は使わない。ちなみにバリ風のサテは、お肉はつくねにして、ヒンドゥー教徒なので牛肉を使わないという特徴がある。タイに伝わったサテは、ソースはマドゥラ風で素材は何でもOKとなっている。
ソースは本格的には石臼で材料を潰して作るのだが、レッドカレーペーストにピーナッツ・タマリンド水・椰子砂糖・ココナツミルクなどを混ぜれば簡単に作れる。
090725サテ・マドゥラ1
22:37:34 | インドネシア料理 | comments(0)
プララーム・ロンソン
 2009.07.24 Fri
written by なあな♪
「ラマ王の沐浴」という名前のタイ料理。タイ大使館のレシピを参考にして作ってみた。
茹でた葉物(空芯菜や介藍菜など)と豚肉に、ピーナッツとココナツミルク入りの甘辛のソースをかけていただくというもの。
介藍菜(パック・カナー)を使用。甘辛のソースをさっぱりとしたお肉とシャッキっとした食感が残る介藍菜に絡めていただくと、なるほど高貴な名前に恥じない上品な味わい。
090724プララーム・ロンソン
22:31:48 | タイ料理 | comments(0)
ポルコ・コン・アローシュ・デ・フェイジャオン
 2009.07.23 Thu
written by なあな♪
ポルトガル北部・トラスオスモンテス地方の郷土料理。トラスオスモンテスは「山の彼方」という意味。現在は完全に人の手が入った農牧業地帯になっており、豚の加工肉やワイン・オリーブの産地として知られている。
料理では、豚の各部位(耳、内臓、肉、腸詰など)とインゲンマメを煮込んだフェイジョアータ・ア・トランスモンターナという、フランスのカスレのような非常に濃厚な名物料理がある。
「家庭で作るポルトガル料理」(丹田いづみ著)に、この地のレストランで見かけたという特産スモークハム(サルピカォン)とレッドキドニービーンズのリゾットが紀行文中で紹介されていたので作ってみた。お肉はスモークタンにした。
燻製の香りがリゾット全体に移り、煮汁ごと加えた豆の旨みがお米にしみ込こんで、滋味深い美味しいリゾットに仕上がった。
090723ポルコ・コン・アローシュ・デ・フェイジャオン
22:28:07 | ポルトガル料理・菓子 | comments(0)
ハリヤリ・ティッカ
 2009.07.19 Sun
written by なあな♪
北インド・パンジャブ料理。ハリヤリ=青葉、ティッカ=一口大。ハーブ入りマリネ液に浸けこんだ鶏肉のタンドーリ。
ハーブはミント、コリアンダー、ホウレンソウなどが使われるが、今回はコリアンダーバージョン。
ヨーグルト・生姜・ニンニク・レモン果汁・塩に30分ほど浸けてから、コリアンダー葉・コリアンダー粉・クミン粉・ガラムマサラ・青唐辛子等をペースト状にしたハリヤリ・マサラをマリネ液に加えて一晩漬けている。タンドール窯の高温で焼いたものとは違うが、家庭用のグリルでもこんがり焼けるため、それらしく仕上がった。コリアンダーの香りが広がるしっとりジューシーな鶏肉で、家庭で楽しむには十分なティッカになったと思う。
090719ハリヤリ・ティッカ
参照レシピ:スパイシーオードヴル 他
23:23:56 | インド料理 | comments(0)
ラジマ・マサラ
 2009.07.19 Sun
written by なあな♪
北インド・パンジャブ料理。ラジマ=レッドキドニービーン。レッドキドニービーンズのカレー。
ほっくりとした食感の豆に、トマトとアムチュールの酸味がポイントのマサラが絡まる。豆の煮汁が入るのでコクがあり、スパイシーながら野菜の甘みでまろやかで深い味わい。それでいて後口はさっぱりしている、おすすめの豆カレー。
090719ラジマ・マサラ
23:22:09 | インド料理 | comments(0)
チャナ・カチュンバル
 2009.07.19 Sun
written by なあな♪
北インド料理、ヒヨコマメと野菜の生サラダ。
カチュンバルは生の野菜類(キュウリ、トマト、シャロットなど)を小さく切って調味料と和えたもの。
ハーブ&スパイス類は、青唐辛子、コリアンダー葉、アムチュール、チリパウダー使用。フレッシュな野菜類とヒヨコマメに味が馴染み、さっぱりといただける。
090719カチュンバル
参照レシピ:スパイシーオードヴル
23:16:54 | インド料理 | comments(0)
北インドの食卓
 2009.07.19 Sun
written by なあな♪
090719北インド食卓
22:59:32 | インド料理 | comments(1)
アロース・コン・コストラ
 2009.07.17 Fri
written by なあな♪
スペイン・バレンシアの郷土料理。直訳すると「かさぶたを被ったお米」。溶き卵で蓋をした具入りサフランライスをオーブンで焼いたもの。バレンシアといえばパエリアを始めとしたお米料理が有名で、アロース・コン・コストラもそのひとつ。具は数種類のお肉とヒヨコマメを入れるのが定番(ちなみにパエリアも日本では魚介のイメージがあるが、元来はお肉主体の猟師料理)。今回は、鶏腿肉、豚ロース、チョリソーを入れた。
香り高いサフランライスがお肉類とトマトの旨みをたっぷりと吸い込んで、卵のまろやかさ、お焦げの食感など様々な味が楽しめる。おすすめのスパイン米料理。
下は、焼きパプリカのマリネ。
090717アローシュ・コン・コストラ
090717焼きパプリカ
参照レシピ:スペインから届いた、ほっとやさしいレシピ 丸山 久美著
22:47:02 | スペイン料理 | comments(0)
鯛のサフランスープ
 2009.07.14 Tue
written by なあな♪
鯛のアラ使用。鯛の出汁がきいた、サフランの香り高い美味しいスープ。
090714鯛サフラン煮
00:05:26 | その他各国料理 | comments(0)
クル・キョフテ
 2009.07.10 Fri
written by なあな♪
トルコの肉団子料理。クル=乾燥、キョフテ=肉団子。揚げで乾いた感じという意味になる。
トルコ料理は肉団子の種類も豊富。ウズガラ・キョフテ(平たくしてハンバーグのように焼くキョフテ)、チー・キョフテ(生肉と挽き割り小麦のキョフテ)、イズミール・キョフテ(トマトソースで煮込むキョフテ)、イチリ・キョフテ(衣を付けて揚げるキョフテ)など、さすが世界三大料理のひとつだけ言われるだけあって、バラエティに富んでいる。
クル・キョフテはつなぎとしてパンを入れ、味付けはクミンとイタリアンパセリが特徴。からっと香り良く揚がったキョフテにレモンを絞っていただく。付け合わせのフライドポテトも定番のようだ。
ちなみにクル・キョフテにも種類があり、平たくしてお米を入れてふんわりさせればカドゥンブドゥ・キョフテ(貴婦人の太ももというユニークな名前)になる。
090710クル・キョフテ
14:22:47 | トルコ料理 | comments(0)
イマーム・バユルドゥ
 2009.07.10 Fri
written by なあな♪
トルコ料理、茄子の詰め物のオイル煮。「お坊さんも気絶する」(ほど美味しい)という意味だと解説してあることが多いが、イマームはイスラム社会の指導者のことなので「お坊さん」とはちょっとどうだろう?
トルコ料理には「ゼイティンヤール」と呼ばれる冷前菜があり、オリーブ油で炒め煮にした米や野菜などの具を、パプリカやトマトや茄子に詰めたり、ブドウの葉やキャベツで包んだりするが、こちらはその一種。
動物性油に近いオリーブ油を使うため、野菜だけでも十分なコクを味わえ、冷たくしていただくので口当たりもよく、数ある前菜の中でも特別の名前が付くだけあると納得する一品。
090710イマーム・バユルドゥ
参照レシピ:「家庭で作れるトルコ料理」(荻野恭子著)
14:17:38 | トルコ料理 | comments(0)
トルコ料理の食卓
 2009.07.10 Fri
written by なあな♪
090710トルコ料理食卓イマーム
14:16:57 | トルコ料理 | comments(0)
イスタンブリ
 2009.07.09 Thu
written by なあな♪
ペルシア料理、トマト風味のインゲン豆と羊肉のピラフ。イスタンブリ=「イスタンブル風」。トルコ料理の定番中の定番、エトリ・クル・ファスリエ(羊肉とインゲン豆のトマト煮込み)のピラフ版。トマトはペルシャ語でゴージェ(プラム)ファランギ(西洋)。料理名などではゴージェとだけ表記される場合も多い。
お米は中東風の炊き方(ペルシア語でアップケシ)にして、少しお焦げを作るのがポイント。
お米はもちろん、長粒米を使う(今回は、貴重なイラン産のバスマティライス使用)。ホクホクの豆に野趣あふれる羊肉の香り、トマトの旨味もたっぷり。お焦げが丁度良い味のアクセントになっている。
090709イスタンブリ
14:13:38 | ペルシア料理 | comments(0)
アッシュ・ゴージェファランギ
 2009.07.04 Sat
written by なあな♪
ペルシア料理、トマト(ゴージェファランギ)と青菜のスープ。アッシュは直訳すれば「料理」だが、実際には具沢山の濃厚なスープを指すことが多い。
アッシュ・ゴージェファランギは「トマト・料理」だが、青菜とキマメ、そしてお米が入る。青菜はニラ、パセリ、イタリアンパセリにしたが、コリアンダーやミントやフェネグリークなども使われる。
暗緑赤色のどろりとしたスープで、食欲をそそるようには見えないが、よく煮込まれたたっぷりの青菜類のクセはさほど感じられず、キマメのコクに加えてトマトの旨みがたっぷり。食べるほどに食欲が湧いてくるような、美味しいペルシア料理。
090704アッシュ・ゴージェファランギ
14:10:19 | ペルシア料理 | comments(0)
ミルザ・ガセミ
 2009.07.02 Thu
written by なあな♪
ペルシア料理、焼き茄子とトマトと卵のディップ。イラン北部カスピ海沿い地方の料理。ヨーグルト風味の焼き茄子のディップがトルコやアラブで冷前菜として食べられているが、ミルザ・ガセミは温かい状態でヌン(ペルシア・ナン)に付けていただくのが特徴。
油を吸った茄子のコク、爽やかなトマトの酸味、ニンニクと玉葱の豊かな香り、まろやかな卵の風味が渾然一体となり、ペルシア・ナンがどんどん進む。日本では知名度が低いが、中東地域を代表するおすすめの前菜。
090702ミルザガセミとヌン
14:07:10 | ペルシア料理 | comments(0)
パウシェケ・ゼレシュク・バー・モルグ
 2009.07.02 Thu
written by なあな♪
ペルシア料理、ゼレシュク風味の鶏肉(モルグ)炒め物(パウシェケ)。ゼレシュク(バーベリー)は和名セイヨウメギ。小粒ながら鮮烈な酸味が特徴。
鶏肉・ジャガイモ・玉葱を炒め、乾燥ミックスハーブ(フェネグリーク、コリアンダー、リーキ、イタリアンパセリ)で風味を加えている。ゼレシュクの独特の酸味がポイント。
090702パウシュケ・ゼレシュク
14:04:27 | ペルシア料理 | comments(0)
| HOME |

このブログをリンクに追加する