ザワークラウトの牛肉巻き煮込み
 2008.09.30 Tue
written by なあな♪
ドイツ風に。レシピは適当。付け合わせのグリーンは、実家から届いたハヤトウリのツル。珍しいが、野菜そのものに味があり、食感もよく、とても美味しい。
080930ザウアークラウト牛肉巻
23:46:43 | ドイツ・オーストリア料理 | comments(0)
ミエン・サオ・クア
 2008.09.29 Mon
written by なあな♪
ベトナム料理。春雨(ミエン)と蟹(クア)の炒め物(サオ)。
ベトナムでは春雨(緑豆春雨)を麺のようにして食べる、。汁麺が主流だが、このような炒め麺もある。具は、鶏肉や鰻や蟹が多いようだ。
本来は、蟹は殻ごとザクザクと使うのだが、蟹缶で。木耳、葱、紫玉葱を加え、味付けはオイスターソース、ヌクマム、砂糖、黒胡椒、胡麻油など。
春雨が、旨味をたっぷりと吸いこんで、美味。タイ料理のクン・オップ・ウンセン(海老の春雨蒸し)も同様だが、海産物好きの日本人は誰もが虜になる、おすすめの一品だと思う。
080929ミエン・サオ・クア
参照レシピ:カンタン、おいしい、ベトナムごはん。
23:39:35 | ベトナム料理 | comments(0)
バクラヴァ
 2008.09.28 Sun
written by なあな♪
アラブ菓子。西は北アフリカのマグレブから、東は中央アジアのコーカサスまで広く食べられている。
フィロ生地(非常に薄い紙状の生地)にバターを塗って刻んだナッツを散らしながら何層も重ねていく。菱型にカットしてからオーブンで焼き、シロップをたっぷり塗って完成。
ナッツは、アーモンド、ピスタチオ、ヘイゼル、クルミなどが使われる。マグレブではアーモンドが多く、トルコやシリアではピスタチオ、コーカサスではクルミが多い。

フィロ生地自体は紀元前8世紀のアッシリアあるいは紀元1世紀のシリア周辺で発明されたと言われ、ナッツをフィロで簡単に包んだものは古くから食べられていたようだ。現在の形になったのは後世のオスマントルコ時代。

今回は、冷凍フィロシートを使い、ナッツはクルミとヘイゼル、シロップはオレンジ花水で香りを付けた。サクサクの生地を噛みしめるとじゅわっとシロップが口の中に広がり、カリカリ香ばしいナッツもアクセントになっている。お店では強烈に甘いこともあるが、バランスよく仕上げることができた。
080928バクラヴァ
参照レシピ:『cafe-sweets (vol.78) 世界のお菓子大集合』掲載「カルタゴ」のシェフのレシピ
       吉田菊次郎さんのレシピ 他
23:01:25 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
デザートピエロギ
 2008.09.27 Sat
written by なあな♪
ポーランドのピエロギは、具にフルーツを入れたデザート風もあるそうだ。ピエロギの生地が少し余ったので、自家製巨峰ジャムを入れて作ってみた。茹であがった熱々に、溶かしバターをかけ、粉糖をふり、ホイップクリームを添えて頂く。これも、美味♪
080927ピエロギデザート
15:02:02 | その他菓子 | comments(0)
ピエロギ
 2008.09.27 Sat
written by なあな♪
Pierogi ポーランド風ラビオリ。ポーランドでは庶民的な食べ物で、ピエロギ専門店もあり、冷凍品も売られているそう。弾力のあるパスタ生地に具を包んで茹で、バターソースやサワークリームソースを掛けていただくというのが基本。
伝統的なレシピでは生地に着色しないが、近年は現地でも色とりどりのピエロギが売られているようなので、プレーンの他にホウレンソウを練りこんだグリーン、ビーツの茹で汁を加えたピンクの三色で生地を作り、盛り合わせてみた。添えたソースは、生クリームとサワークリームを混ぜて軽く煮詰め、塩胡椒で味つけしたもの。
080927ピエロギ
「プレーン」にはジャガイモとカッテージチーズ(牛乳とヨーグルトを使って手作り)と玉葱、「グリーン」には茹でた蕎麦の実とマッシュルームと玉葱、「ピンク」にはザウアークラウトとベーコンと玉葱を入れている。プリプリと弾力のある生地が特徴で、余ったものを翌日焼いて食べるのも美味しい。
080927ピエロギ中身
↓茹でる前のピエロギ。ビーツは、茹でる前の方が色鮮やか。
080927ピエロギ焼く前
レシピ参考サイト:コチラコチラコチラ





14:31:40 | その他各国料理 | comments(0)
蕎麦ぼうろ
 2008.09.23 Tue
written by なあな♪
半端に残っていたそば粉を使う。バター少なめ配合で、薄力粉よりもそば粉の方が少し多めだが、程よい香ばしさで美味しい。しっかりめに焼いた方がよさそう。
蕎麦ぼうろ
参照レシピ:コチラ
23:58:10 | その他菓子 | comments(0)
バタタ・ワダ
 2008.09.23 Tue
written by なあな♪
ワダ(インド風甘くないドーナツ)のバリエーションのひとつ、マッシュポテトボールのワダ。バタタは西インドの印欧語族マラーティ語・グジャラーティ語で「ポテト」。
バタタ自体はカリブ海でサツマイモを指す言葉をスペイン人が勘違いしてジャガイモに当てはめてしまい、それが欧州に広がった言葉(英語のポテトはバタタが訛ったもの)。
青唐辛子・香菜・生姜などを入れたスパイス風味のマッシュポテトを丸めて、ターメリック入りのベサン(ヒヨコマメの粉)の天婦羅衣を付けて揚げている。青唐辛子の代わりに柚子胡椒を使い、コリアンダー・チャツネを添えた。
ベサン独特の香ばしくサックリと揚がった衣は、軽いのにコクがあって美味しい。スパイシーなポテトに、香菜のチャツネの爽やかな風味がよく合い、おすすめのインディアン・スナック。
バタタ・ワダ
参照レシピ:スパイシーオードヴル
23:31:55 | インド料理 | comments(2)
ヴェンダッカ・キチャディ
 2008.09.23 Tue
written by なあな♪
南インドのケララ料理、オクラ(ヴェンダッカ)のココナツ風味のヨーグルト和え。
ケララでは「野菜のヨーグルト和え」はキチャディパチャディの2種類あるが、両方の違いは現地でもきちんと区別されていないようだ。
オクラはクタクタになるまで揚げていてコクがある。淡いココナツの甘み、マスタードや唐辛子の刺激、オクラでとろみのついたヨーグルト、カレーリーフの香り、これらが渾然となって見事に調和しており、物足りなさは全くない。パラリと炊いた長粒米とも相性抜群。
ヴェンダッカ・キチャディ
23:22:40 | インド料理 | comments(0)
タッカリ・パチャディ
 2008.09.23 Tue
written by なあな♪
南インドのケララ料理、トマト(タッカリ)のココナツ風味ヨーグルト和え。

作り方は、ココナツマサラペースト(ココナツフレーク、青唐辛子、クミンシード)にヨーグルト(トマトと同量)を加え、湯剥きして角切りにしたトマトも入れてよく混ぜておく。
熱した油でマスタード種・赤唐辛子・カレーリーフ・ココナツフレークを炒めて香りを出し、フェネグリーグ、胡椒を加えたら火を止めて、油ごとトマトを和えた中に混ぜて出来上がり。

あっさりとした口当たりで食べやすい、南インド風の「トマトヨーグルトサラダ」。ご飯にかけて食べると美味しい。
080923タッカリ・パチャディ
11:54:34 | インド料理 | comments(0)
ベジインド料理
 2008.09.23 Tue
written by なあな♪
キチャディパチャディバタタ食卓
11:52:46 | インド料理 | comments(0)
マコーヴィエッツ
 2008.09.18 Thu
written by なあな♪
ポーランド名物、芥子の実(黒)入りロールパン。(ポーランド語でmakが芥子の実)。
東欧や北欧では、芥子の実をふんだんに使ったお菓子が広く食べられている。ドイツではモーン(ケシの実)・シュネッケ(渦巻)、ロシアではルレット(ロール)・マーカム(ケシの実)
生地はリッチなイースト生地。中身は、芥子の実餡にクルミ・アーモンド・レモンピール(自家製)・レーズンなどを混ぜたもの。仕上げににアイシングを塗って出来上がり。
芥子の独特の風味に、ナッツ類の食感やフルーツの爽やかな香りが相まってなかなか美味しい菓子パン。軽食や間食にピッタリ。伝統的にはクリスマスに食べられるようだが、現在は通年売られているとか。
080918マコーヴィエッツ
参照レシピ:ロシアの郷土料理―大地が育むユーラシアの味より、「けしの実ロールケーキ」
20:41:43 | その他菓子 | comments(2)
ワダ
 2008.09.15 Mon
written by なあな♪
南インドのドーナツ風スナック。(甘くはない)様々なバリエーションがあるが、基本はウラドダル(マッペ)で作る。ウラドダルは南インド料理独特の豆で、北のヒヨコマメと同様に粉やペースト状にして様々な料理に使われている。
水に浸したウラドダルをフードプロセッサーにかけてペースト状にし、玉葱・生姜、クミンシード、青唐辛子・塩、コリアンダーの茎・カレーリーフ、ヨーグルトを加えて更に回す。生地をドーナツ状に成型し、油でキツネ色に揚げて出来上がり。
今回、青唐辛子と塩の代わりに、自家製柚子胡椒を使用。ウラドダル100%で、魚のすり身のような独特の風味が香り、濃厚でみっちり詰まったワダに仕上がった。
現地では、朝食や軽食として、チャツネやサンバル、タイール(水切りヨーグルト)を付けていただくそう。今回は、グリーンココナツチャツネ(コリアンダー入りチャツネ)を作って添えた。
080915ワダ
080915ワダ断面
※レシピ↓

 続きを読む

20:28:50 | インド料理 | comments(2)
オーラン
 2008.09.15 Mon
written by なあな♪
olan 南インド・ケララ地方で食べられている、豆と冬瓜・カボチャ・ヤムイモなどのココナツミルク煮込み。
サディヤ(オーナムなどの宗教行事、新年祭、結婚出産祝いなどの特別行事の饗宴)に欠かせない定番料理。豆はレッドグラムダル(赤いキマメ)が定番だが、日本ではササゲか小豆で代用する。
今回は、冬瓜(クンバランガ)、南瓜(マタンガ)、ササゲを使用。カボチャとササゲは実家産。
仕上げにフライパンに油を熱してカレーリーフをシーズニングして油ごと加えて掻き混ぜる。
とてもマイルドな料理。マスタード入りライスを添えた。
080915オーランとマスタードライス
※レシピ↓

 続きを読む

20:17:45 | インド料理 | comments(0)
玉葱のスパイシーマリネ
 2008.09.15 Mon
written by なあな♪
アメリカやイギリスのインド料理店でよく出されるレリッシュ(添え物)。ケチャップとチリパウダー、パプリカを合わせて生の玉ねぎにからめたもの。とても食べやすく、美味しい。実家産赤玉葱使用。
080915玉葱スパイシーマリネ
参照レシピ:スパイシーオードヴル
20:16:39 | インド料理 | comments(4)
南インド料理の食卓
 2008.09.15 Mon
written by なあな♪
ワダ、オーラン
080915ワダオーラン食卓
20:08:22 | インド料理 | comments(0)
イストゥ
 2008.09.14 Sun
written by なあな♪
Ishtu。南インドのケララ料理、ジャガ芋のココナツミルクシチュー。
玉葱、青唐辛子、すりおろしニンニク&生姜を炒め、ジャガイモを加えて2番絞りのココナツミルクで煮込み、ジャガイモが柔らかくなってきたら1番絞りのココナツミルクを加えて軽く沸騰させたら火から下ろす。最後にマスタードシード、カレーリーフでテンパリングして完成。
南インド料理に欠かせないカレーリーフはフレッシュを使用。(夏季のみだが御徒町駅前のスーパー『吉池』で入手可能。)
ココナツミルクで煮込む料理は、上記のように最後に濃いココナツミルクを入れることで風味を残す。フレッシュココナツは手に入りにくいため以下のようにココナツパウダーを使うことが多いようだ。
 1番絞り:0.25カップのお湯にココナツパウダー6g
 2番絞り:0.5カップのお湯にココナツパウダー6g
イストゥはアッパム、イドゥリ、ドーサなどの南インドの豆・米系ブレッドと合わせるのが定番。スパイスはほとんど入らないマイルドな一品で、どなたでも楽しめるケララ料理だと思う。
080914イストゥアップ
※レシピ↓

 続きを読む

19:46:14 | インド料理 | comments(0)
カボチャの角食パン
 2008.09.12 Fri
written by なあな♪
カボチャの皮も一緒にマッシュして練りこんだ食パン。所々緑色に見えるのが、皮の部分。フワフワに焼き上がったのでサンドイッチにして頂いた。かぼちゃは実家産。
080912南瓜食パン
参照レシピ:ほんのりしあわせ。おうちパン―ぱん工房「くーぷ」のBakery Diary
09:47:25 | パン(イースト) | comments(0)
カボチャのエリッセリ&パコラ
 2008.09.09 Tue
written by なあな♪
カボチャのエリッセリ。(写真左)南インド・ケララ州の料理で、サディヤ(オーナムなどの宗教行事、新年祭、結婚出産祝いなどの特別行事の饗宴)によく登場するそう。伝統的には調理用バナナとヤムイモをココナッツミルクで煮込むのだが、カボチャでも作られる。
今回は、カボチャとリョクトウのダル(挽き割り豆)で作ってみた。本来はフレッシュココナツを削って使うが、乾燥ココナツフレークで代用。
サイコロ状に切ったカボチャをターメリックと一緒に茹で、別鍋で柔らかく煮た豆を加え、ココナツマサラペースト(ココナツフレーク、クミンシード、青唐辛子、玉葱をミキサーでペースト状に)を混ぜてさらに煮込み、テンパリング(マスタードシード、赤唐辛子、カレーリーフ、ココナツフレーク)して出来上がり。
ココナツミルクだと甘ったるくなるが、ココナツフレークを使うことで全体にすっきりとした味わいになり、カボチャの甘みが引き立つ。唐辛子を調節すれば、小さな子供でも食べられると思う。
インド風天ぷら、パコラ。(写真右)南インドではパコディと呼ばれる。
天麩羅との違いは衣の素材。小麦粉ではなく、ベサン粉(ヒヨコマメの粉)を使うので、カリっと香ばしく、独特の濃厚な風味が生まれる。
今回は、茄子、オクラ、玉葱(かき揚げ)、トマト使用。
080909エリッセリパコラ食卓
参照レシピ:「パコラ」→10分でできる南インド料理―インド大使館秘伝珠玉のカレーレシピ60
09:46:06 | インド料理 | comments(0)
レンズ豆と蒸し鶏のカレー風味煮
 2008.09.02 Tue
written by なあな♪
鶏胸肉は、香味野菜と白ワインで蒸し煮しているだけなので、ジューシーだがとてもあっさり味。
ソースとなるレンズ豆は、ベーコン、ニンジン、玉葱、トマトピューレなどと煮込み、煮あがりにワインビネガーで溶いたカレー粉を加えている。あっさりしたお肉と程よい酸味がアクセントのスパイシーでボリュームのある豆のソースを一緒に味わうと、最高においしい~♪
080902レンズ豆蒸鶏カレー風味
参照レシピ:『ヨーロッパの豆料理』(小川忠彦著:絶版)
10:33:43 | フランス料理 | comments(0)
| HOME |

このブログをリンクに追加する