タブレ@ブルグル
 2015.05.15 Fri
written by なあな♪
ブルグル(挽き割り小麦)を使ったタブレ。ブルグルの食感が楽しい。
150515タブレ(ブルグル)
00:37:17 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
バーミヤ
 2013.09.16 Mon
written by なあな♪
アラブ料理、バーミヤ(オクラ)のトマト煮込み。白ナイル流域原産のオクラは熱帯地方ではお馴染みの野菜だが、本邦に入ってきたのは明治頃(ちなみにオクラは英名で和名は「アメリカネリ」)。
生で出回る時期が短いが、乾燥させて一年中食べられている。中でもオクラのトマト煮込みが代表的。アフリカやアラブでは素揚げにしてから煮込むが、トルコでは茹でてから煮込むことが多い。肉類や豆類を加えることも多く、伝統的には羊肉だが近年は鶏肉が増えた。今回は、素揚げにするアラブ風で、お肉は挽肉を使用。いずれにせよオクラはクタクタになるまで煮込む。
みじん玉葱と挽肉にスパイス(クミン粉・コリアンダー粉)を加えて炒め、たっぷりのトマトピュレで素揚げしたオクラを煮込んでいる。旨味を十分に吸ったオクラはご飯がすすむ(現地でもライスに合わせるお料理)。
130916バーミヤ
11:29:11 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
レアシュ・ダニ reyash Dani
 2012.08.01 Wed
written by なあな♪
アラブ料理、ラムチョップのオーブン焼き。レアシュはリブ肉のこと。ダニ(羊肉)を付けなくても、単にレアシュとあれば大抵はラムチョップのこと。「アラブでは肉と言えば羊肉」というイメージがあるが、エジプト、イラン、サウジ、トルコという地域大国で食べられている肉を見ると、エジプトは60年代からずっと牛肉を羊肉の数倍も食べている。他の3カ国は、かつては羊肉を最もよく食べていた。しかし、サウジは70年代に、トルコは80年代に、イランは90年代に他の肉の消費量が上回り、現在ではいずこも羊肉は3番目、もっとも食べる鶏肉の数分の一しか羊肉を食べていない。現地では今やイメージとしての「肉と言えば羊肉」なのだろう。我が国の食生活の実態とイメージの差を振りかえればよく分かる(日本はとっくの昔に魚よりも肉を食べるようになっている)。
NHKBS「アジわいキッチン」で紹介されたバーレーン外交官夫人のレシピを参考にしている。スパイスや香味野菜とともにしっかりと長時間(約40分間)茹でてからオーブンで焼くのが特徴。茹でることでアクや臭みや脂が適度に取れて柔らかくなる。
120801レアシュ・ダニ
00:30:57 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
ウンム・アリ Umm Ali
 2012.06.26 Tue
written by なあな♪
アラブの著名なホットデザート。「アリのお母さん」という意味で、アラビア風パンプディングと紹介されることが多いが、プディングというよりも「ミルク味の甘いパン粥」といった方が分かりやすいだろうか。
耐熱容器に種子や果物(ピスタチオ、ナッツ、ココナツファイン、レーズン、挽き割り小麦など)と、焼いて細かくしたパイ生地を入れ、ミルク・クリーム・砂糖等を注いで煮込み、オーブンで焼き目を付ければ出来上がり。
NHKBS「アジわいキッチン」のバーレーン外交官夫人のレシピ(「オマアリ」と表記されていた)を参考にした。自家製パイを使い、ピスタチオ・ナッツ・ココナツファインを入れ、スキムミルクやバニラオイルを加えている。
南インドのパヤサムと感じが似ているように感じた。満腹感があって栄養バランスも良いし、甘さを調節すれば食べ易くなる。「男性が好むデザート」という位置付けだそうだが、なるほどと思わせる。
120626オマ・アリ

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00:51:58 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
カラマル・マハシ
 2011.08.10 Wed
written by なあな♪
カラマル(烏賊)・マハシ(詰めもの)、マグレブ(北アフリカ地中海南岸地域)風の烏賊飯。アラブ世界の中では、マグレブはよく海産物を食べる方。中でもこのマグレブ風の烏賊飯は日本人にも食べ易い一品として知られている(都内チュニジア料理店でもメニューで見かけることがある)。詰め物はお米が多いのだが、挽肉・玉葱・ハーブなども使われる。中にご飯が入っているのにクスクスが添えられてきて、日本人の感覚ではビックリしてしまうこともある。トマトとサフラン風味で、烏賊のゲソも中身に加えて烏賊の風味を強調するとともに食感のアクセントにしている。香り高く味わい深くて食べ易い、変わり烏賊飯としておすすめ。
110810カラマリ・マハシ
01:06:15 | その他アラブ料理・菓子 | comments(0)
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