ポティツェ
 2008.05.01 Thu
written by なあな♪
potize ウィーンの発酵菓子。渦巻き状にフィリングを巻き込んで焼いたお菓子、シュネッケ(渦巻き、かたつむりの意)のバリエーション。モーン(芥子)やナッツ類(クルミ、ヘーゼルナッツなど)を巻き込むシュネッケは様々な形で作られるが、高さのある形に焼くとポティツェと呼ばれるようだ(ポットはドイツ語でも壺)。
参考にしたレシピでは、「デメル」のスペシャリテとして紹介されているが、おそらくクグロフ型で焼きフィリングにチョコレートを加えるというアレンジがデメル風ということなのだろうか??
四角く伸ばしたブリオッシュ生地に、粉糖を混ぜて柔らかく練ったバターを塗り、細かく刻んだチョコレートとクルミを散らして巻き込んでから、クグロフ型に入れて焼き上げている。
外側はサックリ、中はしっとりした生地に、甘いチョコと香ばしいナッツの風味が広がり、美味しくないわけがない!!
080501ポティツェ

参照レシピ:たった2つ!の生地で作れるパン―発酵は冷蔵庫におまかせ
23:55:53 | [手作りお菓子]ドイツ・オーストリア菓子 | comments(4)
くまの足
 2008.02.12 Tue
written by なあな♪
Bären tatzen ベーレンタッツエン。
ドイツ伝統菓子。bar=熊、tatze=動物の前足。
シェル型で焼いたマドレーヌに切り込みを入れて指を作り、表面に杏ジャムを塗って、チョコレートでコーティング。本来は専用の木型があるそう。バレンタインに。
080212ベーレンタッツェン

参照レシピ:おかしなお菓子〈3〉
01:37:36 | [手作りお菓子]ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
リンツァー・アウゲン
 2008.01.25 Fri
written by なあな♪
「リンツの瞳」という名のクッキー。
レッド・カラント(赤スグリ)のジャムを挟んだテーゲベック。ラズベリージャムを使っているレシピも多いが、原典通りにレッド・カラントのジャムを使用。(売っているのを見つけることが出来なかった為、冷凍レッド・カラントでジャムを手作りした)。
赤スグリ=レッド・カラント(英)、グロゼイユ(仏)、ローテ・ヨハニスベーレン(Rote Johannisbeeren)(独)。ドイツ語の名前(赤・ヨハネ・ベリー)は、6/24の聖ヨハネ祭の頃に、ちょうど旬を迎えることから名前が付いたと言われている。
きれいなルビー色の瞳のように見える外観が印象的。赤スグリはかなり酸味のある果物だが、ジャムにしてクッキーに挟むことで、酸味と甘味のバランスがとれた一品になる。
080125リンツァーアウゲン

参照レシピ:マイスターのウィーン菓子
23:48:47 | [手作りお菓子]ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
モーン・シュニッテン
 2008.01.25 Fri
written by なあな♪
モーン(黒ケシの実)をたっぷり使った菓子。ミキサーですり潰したケシの実と砂糖などを合わせたものを牛乳で煮詰め、プルーンのコンポート、ラムレーズン、アプリコットジャムなどを加えてモーンマッセを作る。クッキー生地(底)とアーモンド生地(上)の間にモーンマッセを挟んだ状態で、オーブンで焼いている。独特の風味のモーンがズッシリと詰まった、食べ応えのあるお菓子。プルーン・レーズン・杏が良いアクセント。緑茶にも合う。
080125モーンシュニッテ

参照レシピ:
いま新しい伝統の味ウィーン菓子―生地とクリームのおいしさ再発見 (旭屋出版MOOK―スーパー・パティシェ・ブック)
23:47:32 | [手作りお菓子]ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
キプフェリー
 2008.01.25 Fri
written by なあな♪
kipfeli(キプフェリー) は kipfel(キプフェル=三日月) のスイス方言。その名の通り、三日月形に絞り出したクッキー。
ヘーゼルナッツプードルのコクと香ばしさ、ほのかに香るスパイス(シナモン、ナツメグ)の風味、サクサクとした食感の美味しいクッキー。
080125キプフェリー

参照レシピ:本格焼き菓子50選 (NHK出版パティスリーシリーズ (4))
23:46:35 | [手作りお菓子]ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
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