シュトレン 2016
 2016.12.25 Sun
written by なあな♪
いつものレシピ(高山厚子著『ウィーン菓子12カ月』)で。今年は、15本焼く。自家製ローマジパン入り。ピールは、実家産柚子で作った自家製。
161225シュトーレン
11:14:09 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
トラウベン・ザーネ・トルテ Trauben Sahne Torte
 2016.09.29 Thu
written by なあな♪
ドイツやオーストリアで食べられている、生クリーム(ザーネ)を使った葡萄(トラウベ)のトルテ(丸型のケーキ)。伝統菓子ではなく、きっちりとレシピが決まっているトルテでもないが、概ね次のような作りであることが多い。
スポンジ生地とヴァインクレーメ(生クリーム、白ワイン、砂糖、卵黄、卵白をメレンゲ状に混ぜてゼラチンで固める)を重ねたトルテの上に生の葡萄(マスカット種が多い)を並べ、側面にローストしたスライスアーモンドを貼り付けている。写真のものは日本が開発したマスカット系の交雑育種であるシャイン・マスカット(甘くて皮ごと食べられる)を使い、土台のミュルベタイク(ビスケット生地)とビスクィートマッセ(スポンジ生地)の間には自家製ピオーネジャムを塗っている。
さっぱりと上品な味わいで、白・薄黄緑・薄茶の見た目も爽やかな一品。現地では白ワインの風味を楽しむが、アルコール分を飛ばせばお子様でも大丈夫。秋にお薦めの美味しいトルテ。
160929トラウベンザーネ (2)160929トラウベンザーネカット
23:52:56 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
ウィーン風ワッフル Wiener Waffeln
 2016.03.06 Sun
written by なあな♪
日本のワッフルは、ベルギーのリエージュ風(円形でパールシュガー入りの甘い生地、そのままで食べることが多い)か、アメリカ風ワッフル(ベーキング粉で膨らませたふんわりとした生地)に近いものだが、他にも様々なワッフルがある。同じベルギーでもブリュッセル風は四角い淡白な生地で生クリームやチョコ、フルーツと一緒に食べる。オランダ風は薄く硬い生地の間にシロップ(=ストロープ)を塗って焼いたもの。
そしてあまり知られていないが、ウィーン風ワッフル。アーモンド粉入りのサクサクとした生地にクリームやジャムをはさんだもので、実際にはウィーンのカフェ等で目にすることはない。スイスのヴェルンリ社やオーストリアのマナー社の既製品としてお馴染みのお菓子。近年は家庭で作られるようにもなっている。伝統菓子と言ってもよい素材の組み合わせで、普段使いにお薦めの一品。
160306ウィーナー・ワッフル
参照レシピ本:コチラ
09:14:09 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
ライプツィヒ風レルヒェ Leipziger Lerche
 2016.01.30 Sat
written by なあな♪
旧東独地域内ではベルリンに次ぐ第二の都市、ザクセン州ライプツィヒの郷土菓子。レルヒェは雲雀のことで、このお菓子の起源には次のような伝説が語られている。曰く、かつてライプツィヒでは雲雀料理が名物だったが、雲雀が激減してしまい、ついに1876年に当時のザクセン王アルベルトにより禁猟とされたため、雲雀を象ったお菓子を作って売り出したというもの。
アプリコットジャム入りのクレーム・ダマンドのミニタルトのトップに、十字に細い生地を乗せて焼くのだが、ジャムは雲雀の心臓を、十字は雲雀の巣又は縛った雲雀を現していると言われている。素朴ながらも実質的な美味しさを追求した、ドイツらしい一品と感じる。
バッハやメンデルスゾーンゆかりの地で音楽の街としても有名なライプツィヒには、バッハ・ターラーというチョコレート菓子もあるが、こちらはバッハ没後250年を記念して西暦2000年に作られた新しいお菓子。
160130ライプツィヒ風レルヒェ
10:13:24 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
ヘクセンハウス
 2016.01.09 Sat
written by なあな♪
生地を準備していたが、クリスマスには間に合わず、冬休みに製作。
160109ヘクセンハウス
00:08:10 | ドイツ・オーストリア菓子 | comments(0)
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